BEAT MAGAZINE181号を買ってRetromod LOFREQ WIRED()を貰おう(500円)
最近海外の雑誌のおまけがほんと凄いです。
日本の雑誌も頑張って欲しい所ですが、全然WEB系コンテンツが増えない所を見ると先が本当に不安になります。
(サンレコ昔は年間購読もしてたしCD付録とか超楽しみにしていました。)
それはさておき、最近勢いのあるBEAT MAGAZINEですが、181号を購入(AppStoreのZINIOだと500円)すると何と$79もするソフトシンセ(Retromod LOFREQ WIRED)が貰えます。
少し鳴らしてみました。
気のせいで無ければプリセット変える=サンプルを変えるです。
しかも全くエディットがされていないのでそのまま鳴らすとチープな感じがしますが、少しエディットすると音が化けます。
値段だけを考えるとZINIOが良いですが、PCからPFDで見れる利便性を求めるならProducerSpotがおすすめです。(PCから検索やコピぺが出来るので便利です)
Retromod LOFREQ WIREDを貰う方法
まずはシリアルの発行からです。
上記リンクから遷移し、「Beat #181」を選択して「OK」をクリックします。
下から二番目の「Tracktion Retromod LoFreq Wired (Plug-in)」にチェックを入れます。
①はメールアドレスを入れます。
②はp70のヘッドラインの二つ目のワードを入力します。
例えばですが、「d16 Nepheton + 150 drum patterns」がヘッドラインだとしたら、二つ目のワードは「Nepheton」です。
すると登録したメールアドレス宛に以下のようなメールが届きます。
リンクをクリックし、指定のページにあるCodeを入れれば登録が完了です。
あとはTracktionのMypageから「DOWNLOAD MANAGER」をダウンロードしてインストールします。
DOWNLOAD MANAGERにログインするとTracktion Retromod LoFreq Wired」が「Not Installed」に表示されますので、「Install」をクリックすればOKです。
Retromod LOFREQ WIREDの概要
グリット、音の大きさ、太さ、生々しさ、色、あるいは特定の何か。あなたのサウンドには、時には土のシャベルが必要なこともあります。Faturatorは、あなたが投げつけたものを激しく引き裂いて、優しく(しかししっかりと)これまで以上に太く、生々しい状態に戻す準備ができています。
Faturatorは、あなたのサウンドに繊細で温かみのあるグリッティなキャラクターを加えることから、重いサチュレーションとデジタルファズの壁に叩きつけることまで、あらゆることを可能にします。多くのディストーションエフェクトとは逆に、Faturatorはあなたのサウンドのダイナミクスを維持し、入力ゲインに関係なくその驚異を発揮します。
また、サウンドの特定のトーンを強調するために入力に色をつけたり、ミックスにステレオ幅を加えたりすることもできます。あらゆる入力を生き生きとさせるための迅速で簡単な方法を提供します。
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