【50%OFF】Audio Damageの914 MK 2がセール中(9/30まで$19)

2021 09 06 21h32 49 終了セール
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珍しい914 MK 2がセールです。

このプラグインはかなり特殊な方向きです。

モジュラー好きで「Moog 914 Fixed Filter Bank module」が欲しいと思っている方は購入して間違いないです。

それ以外の方は買うと後悔するんじゃないかと思います。

ですから以下の動画等を見て判断頂きたいと思います。

ホワイトノイズに914 MK 2を掛けてみました。

ホワイトノイズ出してLFOで色々揺らすと結構凄い音が作れそうです。

 

ホワイトノイズに914 MK 2->フランジャー->914 MK 2->リバーブです。

なんか映画とかで聞いた事ある音ですね。

ドラムに掛けてみました。

 

Junkie XLがアドバイスしバージョン2になったようです。(ソースはこちら

なおJunkie XLが紹介している動画はこちら。
(開始位置は合わせてあります)

実際に「Blame it On Junkie XL」というプリセットがあります。

2019 11 08 14h11 23

914 MK 2はMoog 914 Fixed Filter Bank moduleのエミュレーションです。

2019 11 08 13h52 13

はっきり言える事は普通のフィルターと思って買うと何なのこれ?(悪い意味で)となります。

使い方が難しいので、しっかりと仕組みを理解して使う必要があります。

DTM初心者は買わない方が良いです。

主な機能

  • 24dbローパスおよびハイパスフィルター。
  • 帯域幅および周波数オフセット制御を備えた12個の固定周波数バンドパスフィルター。
  • 真のステレオ操作。
  • ウェットとドライの別々のレベルコントロール。
  • ウェットレベルで15dBのメイクアップゲイン。
  • ベクトルベースのサイズ変更可能なGUI。
  • プラットフォームに依存しないXMLベースのプリセットシステム。

システム要件

Windows

  • Windows 8.1以降32-bit又は64-bit DAW.
  • VST 32/64-bit
  • VST3 32/64-bit
  • AAX 64-bit

Mac

  • 10.8以降32-bit又は64-bit DAW. 
  • VST 32/64-bit
  • VST3 32/64-bit
  • AAX 32/64-bit
  • AudioUnit 32/64-bit

Audio Damageの914 MK 2の基本

マニュアルのGoogle翻訳です。

914には、12個のバンドパスフィルター、ローパスフィルター、およびハイパスフィルターの14個のフィルターが含まれています。これらの名前は、フィルターが特定の周波数の信号をブロックし、他の周波数の信号を通過させる方法を示します。バンドパスフィルターは、ある範囲(または帯域)の周波数のみを通過させ、その中心周波数の上下の周波数をブロックします。ローパスフィルターは、コーナー周波数以下の信号を通過させ、高周波信号をブロックします。ハイパスフィルターは逆のことを行います。つまり、コーナー周波数以上の信号を通過させ、低周波数の信号をブロックします。914のフィルターは並行して動作します。つまり、入力信号はすべてのフィルターに同時に供給され、それらの出力は一緒にミックスされます。各フィルターには出力を減衰させるノブがあり、プラグインの出力に存在する信号の量を制御します。元の914にはパッシブフィルターがありました。入力信号から周波数を削除するだけで、ブーストはしません。

 

 

 

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Chillout with Beat

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