【49ドル 5/20まで】【超おすすめ】apulSoftのハイクオリティプラグイン5つがバンドルされたapulSoft FX Bundleがセール開催中!!!

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セール情報

前々から狙っていたapulSoftさんのプラグイン全部入り(5つ)が49ドルという凄まじいセールが開催中です!

ほんと超おすすめなので、とりあえずデモ版試してみて下さい。

常連さんは判ってもらえてると思いますが、私がこんなに推す事は年に1回あるかないかです。

日本だと認知度が低いかもしれませんが、個人的にはずっと気になっていて、セールになったら買おうと思っていました。

実際過去何度か小ネタでも書いていました。

この全部入りのapulSoft FX Bundleはリリースセールが今年の1月にあり、 283.5ドル>157ドルでした。

これでもかなり安くて悩んだのですが、今回49ドルなんです、仮に99ドルだったとしてもかなり安いのに、49ドルです!

このクオリティのプラグインが1つ10ドルってブラックフライデーレベルのセールです。

ただ誰にでもおすすめ出来るかというとそうでも無くて、玄人寄りのプラグインです。

多少はエフェクトに関する知識を持っていないと、何が起こっているのか判らなくて、使えないということになりかねません。

ある程度エフェクトわかるぞ!という方はとりあえず、音デモ見て頂いて、良いと思ったら間違いなく買いです。

あまりエフェクト判らんという方はデモ版を落として、プリセットを試して良い!と思ったら買ってください。

プリセット試してもなんだか判らんという方はやめて、もっとシンプルで判り易いプラグインを買うと良いです。

セール会場

今回APDさん限定のセールです。

このレベルのセールは今後あるかわかりませんのでこの機会をお見逃しなく。

バンドル内容

バンドル内容は以下の通りです。

  • apVerb(69ドル): 超スムーズでフレキシブルなリバーブエフェクトを作成。
  • apQualizr2(79ドル): 正確なモジュラー・イコライザーでサウンドを彫刻。
  • apTrigga3(69ドル): リアルタイム・トリガーでリズミックなエフェクトを追加。
  • apShaper(59ドル): サチュレーションとディストーション・ツールでウォーム、グリット、ディストーションを導入。
  • apUnmask(39ドル): オーディオ・レコーディングの隠れたディテールを明らかにします。

GUIサイズは変更可能で、フォーマットは全てAU、AAX、VST2、VST3に対応しています。

 

apVerbの特徴

  • apVerbは「ベルベットノイズ」に触発された数千のディレイラインを使用し、非常にスムーズなリバーブを提供します。
  • 23の曲線ベースのマルチセグメントエンベロープを特徴とし、ボリューム、密度、フィルター、エフェクトなどの様々なパラメータを制御します。
  • エンベロープとプリディレイの時間をホストのテンポに同期させ、リズミカルなエフェクトを実現できます。
  • 初期反射ジェネレーターと、コーラス、位相歪み、サチュレーションなどのエフェクトが含まれています。
  • macOSおよびWindowsに対応し、AudioUnits、AAX、VST3/VSTなどのプラグイン形式で利用可能です。

 

apQualizr2の特徴

  • 高品質な多帯域イコライザーオーディオプラグインです。
  • フィルターバンドは周波数アナライザー上でグラフィカルに編集可能。
  • モジュールトレイを利用して多くのフィルターパラメーターにモジュレーションを適用。
  • ミディキーボードやコントローラーでフィルターバンドの制御が可能。
  • 独自のフィルターテクノロジーを使用し、理想的な周波数応答カーブを実現。
  • 複数の位相補正エンジンを含む(ミニマル、アナログ、ミックス、リニア)。
  • フィルターのパラメーターを自由に変更し、無制限のフィルターバンド数。

apTrigga3の特徴

  • apTrigga3はオーディオインサートエフェクトプラグインで、入力信号のトリガーイベントを検出してサウンドを追加または置換します。
  • 調整可能なトリガーレイテンシー(0msから500ms)。
  • 複数の再生モードと、クロスインスタンスでのハイハットのチョーク機能。
  • サンプル管理機能が充実しており、複数のエンベロープと変調セクションを持つ柔軟なシンセサイザーレイヤー。
  • ビルトインのサンプル/シンセエンジンとモジュレーションセクション。
  • トリガーの遅延調整が可能で、プリセットごとに無限のレイヤーをサポート。
  • 入力フィルターセクション、マルチモードフィルター、波形エディタ内でのサンプルの切り取りが可能。
  • MIDIパッチ変更メッセージによるプリセットの切り替え。
  • マルチサンプルの迅速なキャプチャ、アンドゥ/リドゥ機能、複数のプラグインフォーマットをサポート。
  • macOSとWindowsの両方で使用可能なプラグイン(AudioUnits/AAX/VST/VST3)。

apShaperの特徴

  • 5種類の高品質なウェーブシェイピングエンジン(ハーモニック、チューブ、サチュレーション、ステップス、ウェーブフォールド)
  • 3種類のフィルターと4種類のギターアンプトーンスタックシミュレーション
  • 低エイリアシングでデジタル的な雑音を減少させる技術を採用
  • モジュレーションシステムによるカスタム設定が可能
  • MIDI入力とサイドチェーン入力をサポート
  • macOSおよびWindowsで使用可能、デモモードでの試用が可能

apUnmaskの特徴

  • apUnmaskはオーディオプラグインで、他の成分によって隠されている音の成分を増幅します。
  • Opus高品質オーディオ圧縮コーデックのアルゴリズムを部分的に使用し、通常は聞こえない音を抽出し、音楽に加えます。
  • 抽出された信号を線形位相グラフィカルイコライザーで形成し、よりリアルなオーディオ体験を提供します。
  • 主にマスタリングエフェクトや個々の楽器のエキサイターとして使用されます。

 

 

音デモ

今回丁度時間が取れたので、多めに音デモをご用意しました。

普通の感覚だと1つ49ドルでも安いと感じるレベルです。

apVerbの音デモ

apVerbはその名の通りリバーブプラグインですが、非常にスムーズで23の詳細なエンベロープを通じて音量、密度、エフェクトを細かく調整できます。

更に初期反射とリバーブを別々に調整出来て、初期反射は3種類から選択可能です。

しかもエフェクト(コーラス、フェイズディストーション、サチュレーション)やダッキングも搭載されています。

プリセットを鳴らしてみました。

 

apQualizr2の音デモ

簡単に言うと超自由度が高いクリエイティブフィルターと言う感じです。

apQualizr2が49ドルでも買いたいレベルです。

モジュール式でつなげ方次第でダイナミックEQやコンプとしても動作します。

プリセットを鳴らしてシンセループで鳴らしてみました。

MIDI入力にも対応していて、MIDIの音階でEQの周波数操作が可能です。

3バンドのトレモロとかオートワウといった事も出来ます。

 

 

apTrigga3の音デモ

apTrigga3はドラムパートの追加、及び差し替えが出来るプラグインです。

差し替える場合はマルチトラックでドラムが各パートに分かれているか、パラアウトでそれぞれ出力出来る必要があります。

このプラグインレイテンシー無しでも動作するので、使おうと思えばLiveでも利用可能です。

凄いですね。

UJAMさんのBeatMakerでスネアだけパラアウトして、差し替えてみました。

あとMIDIによるトリガーにも対応しています。

 

apShaperの音デモ

apShaperはハーモニックディストーションを加えるプラグインです。

ウェーブシェイパーと3つのフィルタ、LFOやダイナミクスディテクター(サイドチェインオプション付き)を組み合わせる事が出来ます。

Bassのプリセットで鳴らしてみました。

ドラムのプリセットを鳴らしてみました。

ゲインマッチしていますが、迫力がまして良いです。

 

apUnmaskの音デモ

apUnmaskは、他のコンポーネントによって心理音響的にマスクされたオーディオのコンポーネントを増幅するオーディオプラグインです。

エキサイターのように動作させる事も可能です。

ただちょっとapUnmaskに関しては使い所が判らないです。
(耳が疲れてしまって微妙な差を聴き取れていないだけかもしれません)

ドラムに掛けてみました。

少し強めに掛けるとかなり音の変化があります。

概要

apulSoft FX Bundleをたった49ドル(通常283.50ドル)であなたの音楽制作をレベルアップ!

このバンドルには、あなたのサウンドを次のレベルに引き上げる5つのパワフルなオーディオプラグインが含まれています:

apVerb: 超スムーズでフレキシブルなリバーブエフェクトを作成。
apQualizr2: 正確なモジュラー・イコライザーでサウンドを彫刻。
apTrigga3: リアルタイム・トリガーでリズミックなエフェクトを追加。
apShaper サチュレーションとディストーション・ツールでウォーム、グリット、ディストーションを導入。
apUnmask: オーディオ・レコーディングの隠れたディテールを明らかにします。
これらの必須制作ツールを通常価格の数分の一で入手できるこのチャンスをお見逃しなく!

期間限定ですのでお見逃しなく!

注:VST2、VST3、AUおよびAAXフォーマット(32ビットおよび64ビット)でMacおよびPCで利用可能です。

apulSoft FXバンドル
apulSoft FX Bundleには、レコーディング・スタジオやライブ・パフォーマンスにおける幅広い作業をカバーする5つのオーディオ・プラグインが含まれています。すべてのプラグインは、熟練したミュージシャンであり、長年のプラグインプログラマーであるAdrian Pflugshaupt(20年以上の経験)によって手作りされました。これらのプラグインは最先端のdspアルゴリズムとリアルタイム・ビジュアライゼーションに焦点を当て、macOSとWindowsでVST/VST3/AU/AAXプラグインフォーマットをサポートしています。バンドルには以下が含まれます:

apVerb:
ベルベットノイズにインスパイアされた方法で、半ランダムに間隔をあけて何万もの変調されたディレイラインを計算することで、超スムーズなリバーブを作成するアルゴリズムリバーブ。23のリバーブパラメーターは、マルチセグメントベジエ曲線を使ってリバーブ時間にわたってコントロールできます。

apQualizr2:
モジュールを使ったモジュレーションオプションが豊富な高品質イコライザー。すべての典型的なタイプのイコライザー・バンド、アナライザー、複数のフェーズ・モード、ダイナミクス検出、マルチセグメントBézier-curve lfoモジュールが含まれています。

apTrigga3:
オーディオ信号のトランジェント/アタックをリアルタイムで検出し、レイヤーサンプル、内部シンセボイス、シンセボイスで処理された入力を再生するプラグイン。apTrigga3はリアルタイム・パフォーマンスやスタジオでのドラム・リプレイサーとして広く使用されている。

apShaper:
サチュレーション/ディストーション/ビットクラッシュ/クリッピング/ウェーブフォールディングを、無限の時間分解能を持つ斬新なアルゴリズム(アンチデリバティブ・アンチエイリアス)を使って行うプラグイン。apShaperはフィルター、LFO、ダイナミクス検出、モジュレーション・マトリックスも備えている。

apUnmask:
opusのオーディオ圧縮コーデックの解析部分を使用して、opusが通常除去する部分をブーストするマスタリングプラグインです。apUnmaskは、通常であれば覆い隠されてしまうような信号成分を出現させることができます。また、洗練されたエキサイターとしても使用できます。

 

 

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