セール情報
おすすめの定番のシンセ音源Spireが最安タイセールです!
Spireはかなり使い易い音が多く、プリセット切り替えも速くて良いです。
(曲作りの際にプリセットが速く切り替わるって超重要だと思っています)
900以上のファクトリープリセットが付属していますので、音作り出来ない人でもあまり困る事は無いかと思います。
あとSerumに比べると軽めなのでコード系でもかなり使い易いです。
ただ、慣れの問題かもしれませんが、エディットはSerumの方がやり易いかなーと個人的には思います。
音デモ
プリセットを鳴らしてみました。
あとプリセットブラウザが使い易く、切り替えがスムーズです。
ただしPCスペックに依存しますのでご注意下さい。
(私の環境はAMD Ryzen 5 5600Gなのでミドルクラスの下の方なので最近CPUなら同じかそれ以上の速度が出ます)
PCのキーボードでも動きますから、プリセットを探す時に非常に役立ちます。
EDM系がほんと強いですね。
あとReveal Soundさんはちゃんとアップデートしてくれますし、アップデートも今の所無料なので安心して買えます。
v1.5でプリセットブラウザが搭載され非常に使い易くなりました。
バージョンアップの内容は以下の記事で詳しく書いています。
セール会場
概要
ソフトウェアとハードウェアシンセサイザーにおける最高の機会の組み合わせ
Spireは、強力なサウンドエンジンモジュレーションと柔軟なアーキテクチャを組み合わせたポリフォニックなソフトウェアシンセサイザーであり、グラフィカルなインターフェイスは比類のない使い勝手を提供します。Spireは、ソフトウェアとハードウェアシンセサイザーの中で、最高の機会を具現化したものです。オシレーターの特徴
4xマルチモード・ポリモーフィング・オシレーター
クラシック、ノイズ、FM、AMSync、SawPWMユニークなユニゾン・エンジンの特徴
各オシレーターに9倍のユニゾンボイスを搭載
和音とオクターブでユニゾンボイスを広げる
スーパーソー、ハイパーソーのような異なるタイプのユニゾンを模倣することができます。フィルターの特徴
アナログおよびデジタルタイプのフィルタリングを備えた2xマルチモードフィルタ
パーフェクト、インフェクト、アキド、スコーピオ、コンボFXプロセッサーの機能
シェーパ/デシメータ
フェイザー
コーラス/フランジャー
ディレイ
リバーブモジュレーション機能
4倍のマクロ、4倍のエンベロープ、4倍のLFO(モーフィング・シェイプ付き)。
15xのマトリックススロットには、それぞれ2xのソースと4xのターゲットが装備されています。プリセット機能
複雑なアルペジオやベース・シーケンスを含む800以上のファクトリー・プリセット。
リード、爽快なパッド、プラック、ドラム、FXの多目的アソートシステム要件
MAC
MAC (32/64ビット)
OS X 10.8以上(macOS 11 Big Surも対応済み)
オーディオユニット(AU)PC
PC(32/64ビット)
Windows 7/8または10以降
VST
AAX
その他注意点
バージョンアップで以下の不具合は解消されているのでバージョンアップしましょう。
FLStudioで音が鳴らない、またはノイズがのる場合は、以下の設定を変更すると改善されます。
過去のセール情報
・2024年2月75ドル
・2024年1月108.90ドル
・2023年10月141.90ドル
・2023年9月103.40ドル
・2023年7月103.40ドル
・2023年6月129ドル
・2023年5月103.40ドル
・2022年12月99ドル
・2022年11月94ドル(税込)
・2022年9月103.40ドル(税込)
・2022年6月129ドル(税込)
・2022年6月103ドル(税込)
・2021年12月99ドル(税抜)
・2021年11月94ドル(税抜)
・2021年08月149ドル(税抜)
コメント
買いました。が、嬉しいような嬉しくないような…w
正直現状SerumでそこそこなんとかなってるのでSpireはずっと過去最安更新したら買おうと思ってました。
なので、今まで買わないで済んでたんです。セールは数年前ほど積極的ではないと思ってたので今年の
ブラックフライデーも大丈夫だと安心してたら更新してくるとは…。
完全に予定外の出費でした。この予定外の出費がブラックフライデーって感じしますねー。
流石にこれ逃すとしばらく半額来ないと思うので買わざるを得なかったです。
本命色々あるから出費が痛いいいいい!
お買い上げありがとうございます!
ほんと意外でしたね、私も今年過去最安値更新してくるとは思いませんでした。
大体のプラグインは例年通りのセールなので面白みがないなぁと思っていた矢先でした。
BFはサプライズが無いと盛り上がりませんよね。
そうですね、Revealさんは結構割引率低めのセールが多いので次のBFまではこの価格にならないかと思います。
本命は何狙いですか?
私はBRAの全部入りを買ってほぼ終わった感じですw
大本命はSoothe2ですね!
サチュとかディストーション系の音作りは今持ってるもので満足できてるんですが、ミックスで混ぜたときにキンキンする音があるなとは思っていてなんとかしたいんですよね。
明らかにレゾナンスが原因ぽいのでSoothe狙ってます!来なかったらSmooth OperatorかRESOでも買おうかなと。
今ミックスとShaperBox系のマルチエフェクトが自分の中でトレンドなので、良さそうなのあったら手を出してます。
Mastering the MixのReferenceとかBassRoomとかも気になってますね。
リバーブ深いジャンルの曲作ってるので、EventideのBlackholeとかも気になってます!
Mixed in Keyの新作も買いたいですし。
あとは、DTM以外のセールが多いですね。曲をツイートするときにMusic Visualizerとか使って動画貼ったほうが見てくれそうだと思ったので、RenderForest狙ってますし、Keyboard Maestroっていう効率化ツール使ってるんですが、これを本格的に勉強しようと思っていてMacSparkyのビデオチュートリアルシリーズのセールも狙ってます。
あとは、LoopbackっていうMacの音声を自由にルーティングできるアプリが来年値上げするみたいなので、セールで買おうと思ってます。
結構DTM以外の本命が多いです。ブラックフライデーってDTM以外も安くなるんで出費が怖い…w
Soothe2ですか~
非常に評判が良いですよね。
両方共評判良いですよね。
ただBassRoomは無料配布する可能性もあるんじゃないかと中々手を出せないでいますw
RenderForest良さそうですね!
少しブログのグラフィック面も良くしていきたいと思っているのでちょっとチェックしてみます。
「Keyboard Maestro」良さそうですね。
キーボードショートカットのカスタマイズは作業効率あがりますよね。
Mac専用で手が出せませんが、WinだとAutoHotkeyとかAutoItで出来るようなのでちょっと記事のネタにならないか模索してみます。
これ良いですね。
Winでこういうパッチみたいな感じで出来るソフト欲しいんですが、無いんですよね。
こういう所Macいいな~
なんか色々情報ありがとうございます!
Mastering the Mixって安売りする必要ないくらい良いプラグイン作ってると思うんですけど謎の無料配布するんですよねw
LEVELSとか絶対無料配布ないと思ってたのに去年やられましたw
RenderForestですが、Visualizerの質はダントツで高いと思いますがブログみたいに投稿数が多い場合高く付くと思います。
無料のVisualizerでも良いものあるので下の記事が参考になると思います。Vizzyとか結構すごそうです。
https://www.videosoftdev.com/best-music-visualizers
Keyboard Maestroは本当に凄いです。これがあるからMac使ってるまであります。
これ使うとWindowsの操作が遅すぎて戻れなくなりますw中身は結構プログラミング的なので、ちょっと軽く何かしらの言語触ってないと難しいですが。
あと、Windowsのオーディオシステムはずっと古いままで更新されてない(正確にはWASAPIとかはMacのドライバに近いけどシステムデフォルトでそれを使うことは許されてない)ので、ASIOがずっと必要なままなのがキツイです。
もう20年近くこれなのでWindowsのオーディオは改善されなそうです。ASIOドライバ使わないとまともに音が出ないOSってホント問題だと思うんですけどね。ルーティングとかもこのドライバ周りが足引っ張ってると思います。
無理にルーティングさせるとシステムがASIOを使うことが許可されてないので遅延が発生します。Windowsのオーディオ周りの遅延って実はドライバなんですよね。ソフトウェアじゃなくて。
まだ知名度(DTM初心者とか)は低いのかもしれませんね。
効果が動画とかですぐ判らないからあまり売れないのかもしれません。
RenderForestは動画と言うよりロゴとかテンプレートが良さそうなので使ってみようと思います。
もう少し手間は掛けずにキャッチーさも取り入れていきたいなと。
そこまでですか。
M1もあるし最近Macに少し興味が湧いてきました。
ノートでガンガンプラグイン使えるならかなり魅力的ですよね。
(数年後はDTMユーザのMac率が結構上がってそうですね)
そうなんですよ。
これがほんと痛いんです。
Winだと複数のオーディオIFを同時に使う事が出来ないのとか痛いです。
いい加減OSレベルでアップデートしてくれると良いんですが。
そんな訳でMacに惹かれている最近ですw
誇張表現とかではなくそこまであります。
ショートカットというよりも、ショートカットも使えるパソコン上のあらゆる操作をマクロで自動化できるソフトウェアなので、可能性が無限大です。
例えば、通常はショートカットの作れないようなボタンをクリックする必要のあるアクションであっても、画像認識マクロが存在するので、画面からアイコンと一致する画像をサーチして自動でクリックとか出来ます。
なので、DAW上でマウスの移動が多かったり画面遷移が多かったりする作業を一瞬で終わらせてくれます。ヤバいです。
ただ、マニュアルがWikiなんですが間違ってたりして酷すぎて理解が浅い部分があるので、海外の評価の高い動画チュートリアル買ったほうが良さそうだと思って狙ってるんです。
よく使うマクロ紹介すると、マニュアルのPDFの翻訳って変なところで改行入ってるので改行を削除しなければいけないと思いますが、これを選択範囲のテキストを正規表現使って”.”の後以外の改行をスペースに変換して、DeepLを立ち上げて立ち上がったのを確認してから改行を削除したテキストを貼り付けるという作業をコマンド1つで実行できます。
これなしでもうマニュアル読めないですw
お、興味出てきましたか良いですねー。
ただ、現実問題Macは良いところだけじゃないです。Windowsも良いところありますしね。
なんだかんだWindowsはインフラなので、自分は良くても仕事相手の関係で捨てられなかったりします。
これ経験談ですが、Windowsと併用する場合キー配列が違うせいでコマンドの入力ミスがしょっちゅう起こるようになります。
なので、Windowsでの作業効率が落ちるということを覚悟した上で買ったほうが良いです。
仕事は別にして家ではMac以外使わないという覚悟がないと、けっこうコマンド関係でストレスたまると思います。
ソフトウェアも一新することになる可能性が高いので、Macで効率よく作業できるようになるまでは時間かかると思ったほうが良いですね。
ちなみに、M1は私も持ってないので凄い惹かれてるんですが、M1出たてのときに、CPUのロードマップ的に3nmプロセスが近いから、3nmのM1が出る頃に買うのが、ソフトウェアメーカーの対応とかも含めると時期が良さそうだとのことでした。
2022後半に生産が始まるみたいなのでそれ以降まで出来るなら待ったほうが良さげです。
プロセス変わるとかなり性能向上が期待できるので、凄いワクワクしてますw
Keyboard Maestroに興味を持っていたので情報共有です。
現在動画学習中なんですが、講座内でマクロのトリガー用のデバイスとしてStream Deckがオススメされてました。
で、調べてみたんですが結構すごいです。
AutoHotkeyやAutoItの欠点って、結局スクリプトで記述しなければ行けないところだと思うんですが、Stream Deckの場合ノンコーディングでマクロ組めます。
Keyboard Maestroと考え方は結構近くて、マクロ機能がプラグインとして提供されていて、プラグインの設定をいじるだけでマクロが組めるようになっています。
本体は高いので多分買うのは当分先になると思いますが、iOSやAndroid端末を実機の代わりにマクロのトリガーに出来るので最初はこれが良さそうです。
月額350、年額2800円は元取れるだけの機能あると思います。
当然Keyboard Maestroの方が自由度高いですが、珍しくSleepFreaksも有用なレビュー動画上げてくれてたりするので見てみると良いかもしれません。(もう見てるかもしれませんが)
自分も存在自体は知ってましたが、その時思っていたのより大分賢いですこいつ。
情報ありがとうございます。
「Stream Deck」良いですね。
こないだカスタマイズ可能なテンキーNT-19UH2BKN(3千円位)を買いましたw
良ければ記事化しようと思ってますが、まだ殆ど試せてないです。
「Stream Deck」との比較記事にしても面白そうです。
買う方向で検討してみます!
ほー、こういうキーボードもあるんですね。Windows専用なので使えませんが、マクロも組めるみたいで時短には使えそうです。
ただ、プロファイルの切り替えが抜け落ちてるので、Stream Deck欲しくなる気がしますw
プロファイルの切り替えができないとマクロが固定されるので、DAW用に設定したらDAW以外だと使いづらい感じになります。
こういう類のツール使い始めるとよく使うアプリで色々やりたくなるので、そうなったら替え時かもしれないですねw
1つのアプリ専用デバイスとしてなら安いですし良さそうです!
Windowsでも複数の操作を1キーで簡単に設定できるみたいなので、前に紹介した英語のPDFマニュアルを翻訳するマクロを力技化したものを教えます。
まず、DeepLのアプリケーションをインストールして、Ctrl+Cを2回押すとDeepLで翻訳出来る状態にします。
そして、マクロに
Ctrl+C→Ctrl+L→Ctrl+V→Ctrl+A→Ctrl+C→Ctrl+C
と設定してみてください。
そして、ChromeでPDFを開いた状態で翻訳したい範囲を選択した後、このマクロを起動してください。
動作を説明すると、まずテキストをコピーしたあと、Chromeのアドレスバーに移動します。
その後アドレスバーにテキストを貼り付けますが、このときChromeのアドレスバーは改行を受け付けないので、改行がスペースに自動的に変換されます。
あとは変換されたテキストを全選択して、DeepLを起動してやれば改行が自動的に消えた状態で翻訳できます・
マクロで正規表現が使えるなら正規表現使ったほうがChrome以外でも使えて良いんですが、これでも結構楽できると思います。
翻訳がはかどると嬉しいですw
正しく安さとFLStudio専用として使うつもりで買いました。
FLStudioはキーボードのショートカットをカスタマイズ出来ないので、時々不便に感じる事があります。
このキーボードがあれば良く使うキーだけ集めて置けばかなり時短になるかなと。
なるほど!
クロームに強制的に改行をスペースに変換させるのですね!
それをマクロでやってしまえば楽ですね!!
ありがとうございます。
頑張ってPDFを翻訳しまくりますw