セール情報
Minimal Audioさんからモーフィングが出来るEQ、Morph EQが最安値セールです!
EQと言うよりクリエイティブフィルターという感じで、積極的に音作りが出来るEQです。
Morph EQはオートメーションやモジュレーションでは無く、各バンドのの動きを決めてモーフィングさせることが出来るEQなんです。
音デモ
ちょっと凄いので見てみて下さい。
まずはプリセットを鳴らしてみました。
単純なオートメーションで「Morph」ノブを動かしています。
Morph EQが凄いのはLFOでは無いという点です。
モーフィングの動きを作って「Morph」ノブ動かす事が出来ます。
ですから自分の好きなタイミングで好きな周波数の操作が出来るんです。
そして何より操作が超直感的で簡単です。
デフォルトからモーフィングする所を動画にしてみました。
ほんと操作が超簡単で、フィルターのカットオフのオートメーションより、Morph EQでやったほうが、レゾナンスの調節をしつつ、フィルターの動かす範囲を聴きながら調整出来るのは良すぎです。
細かい音作りをしたいという方に特におすすめです。
セール会場
AudioPluginDealsさん限定セールです。
概要
表現力豊かなEQデザイナー
EQは決して同じものではありません。Minimal Audioの革新的で使いやすいモーフィング機能により、無限のカスタムフィルターパスを描き、ノブを回すだけでそれをナビゲートすることができます。
フィルターの動きを構築する
Morph EQの革新的で使いやすいモーフィング機能により、無限のカスタムフィルターパスを描き、ノブを回してそれらをナビゲートすることができます。
統合されたマクロコントロール
フィルターシェイプをグローバルにシフトし、移動させるエレガントなコントロールで、オーディオを彫刻しましょう。パスを通してモーフしたり、フィルタのカットオフをコントロールしたり、ワイドなステレオエフェクトを簡単に作成することができます。
ミックスを完璧に
Morph EQを使えば、7つのフィルタータイプを自由に組み合わせたり、リアルタイムでサウンドを分析したり、用途に応じてフィルターのルーティングを変更したりすることができます。
多彩なプリセットライブラリ
ひねりの効いたエフェクトからミキシングに欠かせないものまで、100以上のプリセットから選べます。
特徴
- 100以上のプリセットと深いマクロコントロール
- 統合されたマクロコントロール
- 7種類のステレオ・フィルター
- 描画可能なフィルターモーフパス
- 高解像度のスペクトラム・アナライザー
- ステレオ、シングルチャンネル、ミッドサイドフィルターのルーティング
- フィルター・ゲイン・スケーリング
- EQのアンドゥとリドゥによる編集の簡素化
- アナログにインスパイアされたフィルターレゾナンスのためのAdaptive Qモード
- シリアルおよびパラレル・フィルター・コンフィギュレーション
- CPUに最適化されたアルゴリズムなど
システム要件
フォーマット
- 64ビットAU、VST、VST3、AAX
OS
- macOS 10.9以降
- Windows 10 以上
過去のセール情報
・2023年8月37.40ドル
・2023年3月 37.40ドル
・2022年12月 37.40ドル
・2022年11月 35.20ドル
・2022年9月 42.90ドル
コメント
yosiさん
こんにちは。NMです。
コロナから順調に回復されているようで、一安心です。
Morph EQ、なかなか気になる存在だったので取り上げてもらって嬉しいです。グリグリ動くのを見るだけでもそそられます。
似たようなフィルターとEQを兼ねたプラグインでUVI Shadeがありますが、使い勝手など違いますか?
印象はMorph EQの方が、自分でモーフィングをかなりエディットできるようで変態っぽいのもいける(収拾つかないかもですが)感じなのかなと思うのですがどうでしょうか。
いずれにせよ、凄い円安で腰が引けます・・・。
NMさん
はい、なんとか回復しました。
お見舞いの言葉ありがとうございます。
確かにUVI Shadeと似ているのですが、大分異なります。
Shadeは基本LFOやエンベロープでモジュレートするのですが、Morph EQは決めたPathの動きをオートメーションで動かします。
どちらかと言うとShadeは短い時間での音色変化、Morph EQは長い時間かけての音色変化が得意のように思います。
ただFL Studioのオートメーションは大分改善されてので、工夫次第でShadeのようにも使えると思います。
ほんとプラグイン買い辛くなりましたねー
日本円に換算すると嫌になっちゃいます。