【75%OFF】Boz Digital Labsの軽くて使い勝手が良いImperial Delayがセール中(8/18まで$29)

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Boz Digital Labsさんの必要な機能が一通り揃った軽くて使い勝手の良いImperial Delayがセールです。

多機能なのに使い勝手が良く、プリセットが豊富なのでDTM初心者の方にまずおすすめしたいディレイです。

こんなに使い易いとは思っていなかったので、驚きました。

おすすめポイントを3つご紹介します。

おすすめポイント1

軽くて機能が豊富です。

ドライブ、ダッキング、モジュレーション、Lo-Fi、コーラス、ピッチシフト等が搭載されています。

そしてそれぞれの主要ノブにはOn/Offが付いており、切り替えが容易に出来ます。

CPU負荷はCore i7-4770K 3.5GHzのPCで1~2%程度です。

おすすめポイント2

シンプルデザインだが、奥にパラメータがあり変更可能。

表面上は14個のノブですが、ノブの右側に「e」のアイコンがあるノブは更にパラメータがあります。

「e」アイコンをクリックすると右側にパラメータが表示されます。

ちょっと動画を見てみて下さい。

右側に「e」があるノブは追い込んだ設定が出来ます。

 

おすすめポイント3

通常のプリセットの他に、「e」の付いたノブはノブ毎のプリセットが存在します。

その為、詳しい使い方が判らなくてもプリセットを選ぶだけで色々なパターンを試せます。

「e」が付いているノブは7つありそれぞれにプリセットが最低5つあります。

これらを組み合わせるだけで色々なバリエーションが作れます。

勿論自分でプリセットを作って保存する事も出来ます。

動画も用意しました。

 

弱い部分

弱い所が無いわけではありません。

まず、Tap数が1です。
(オフセット調節は可能だが同期はせずms設定)

正直言うとTap数はそれ用のプラグインの方が使い勝手もエディットもし易いので、搭載しなくて正解だと思います。

そしてTape等のエミュレーションは一切搭載されていません。

Tape等のエミュレーションなら今だとModneticがセールしていて良いです。

あとは外部入力によるDackingは非対応です。

概要

Imperial Delayは、高速でパワフルなディレイとして設計されています。ディレイのあらゆるニュアンスを完全にコントロールできますが、クリエイティブな部分を邪魔することはありません。

使いやすい。非常にパワフル。

Imperial Delayは最初から2つの目標を持ってデザインされました。最もパワフルなディレイであること、そして使いやすいこと。しかし、この2つの要求は互いに相反する傾向があります。ある種のディレイは、多くのコントロールを提供してくれますが、それを使うためには白衣と電卓を用意しなければなりません。他のディレイは、いくつかのノブだけで素晴らしいサウンドが得られますが、オプションはほとんどありません。Imperial Delayはその両方を兼ね備えています。

ディレイに必要な全てのオプションがノブ一つで利用可能です。より多くのエフェクトをコントロールしたい場合は、アドバンス・コントロールに入って、思いのままに実験することができます。

Boz Digital Labsの新しいプリセット管理システムは、DAWのプリセット保存機能をはるかに超えたプリセットを保存することができます。

システム要件

  • Win: VST 32/64, RTAS, AAX Native
  • Mac: VST 32/64, AU 32/64, RTAS, AAX Native

big surにも対応済みです。

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