【50%OFF】Wavesfactory Echo Catがリリースセール開催中(12/3まで)
管理人 yosi です。
個人的に大好きなWavesfactoryさんからテープエコーエミュのEcho Catがリリースされました。
テープエコー好きな方はほんとおすすめ!!
ちょっと感動するレベルで良いです。
Wavesfactoryさんは見た目はシンプルですが、裏メニューの様な画面があって、結構細かく設定出来るんです。
例えば上部にボタンが4つありますが、これを押すと細かい設定が面が出てきます。
GIF動画を撮りました。
パラメータが多いですが、整理されているので非常に判り易いです。
そして良いプリセットがしっかり62あって、買って即使えます。
Lo-Fi感たっぷりでありながら、ダッキング機能も搭載です。
あとFLStudioで、CPU負荷が異常に高い場合は、「Use fixed size buffers」をOnにすると回避出来ます。
概要
オーディオプラグインとして完璧に再現された最高のテープエコーの一つです。オリジナルのサウンドはそのままに、ダッキング、M/S、テンポシンクなどの現代的な機能を搭載しています。Echo Catは、あなたがテープエコーに求めていたすべての機能を備えています。
1958年にCharlie Watkins*によって発明されたCopicat*ディレイは、瞬く間にヒットしました。60年代から70年代の数え切れないほどのアルバムに採用され、The ShadowsやPink Floydなどの偉大なバンドにも使用されました。主にギター用に設計されたこのディレイは、今では世界中のスタジオで求められる機材となっています。
Echo Catは、本物のテープ・シミュレーションと3つのプレイバック・ヘッドを搭載し、オリジナル・ユニットのサウンドと動作を取り戻しました。また、現代のディレイ・プラグインが持つべき機能を追加しました。M/Sプロセッシング、テンポシンクディレイタイム、フィードバックパスのフィルター、バリスピード、モジュレーション、ダッキングなどです。
Echo Catを気に入る理由
インプットをドライブすると、クラッシュしたテープのようなサウンドが得られます。サスティーンを100%まで上げれば、典型的なセルフオシレーションが得られます。ヴィンテージ・サウンドにモダンなコントロールを加えました。
オーセンティックなサウンド Wavesfactoryは、コピカート*を介して多数の信号を分析することで、オリジナル・ユニットのサウンドを丹念にモデル化しました。
テープ・シミュレーション Echo Catには、テープのように反応し、動作し、音を出すハイエンドのテープモデルが搭載されています。これがその核となる機能です。
モダンな機能 テンポシンク、フルステレオまたはミッドチャンネルのみのダッキング、プロ・プリセット、フィルター、ステレオ・ワイドナー、M/S…
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