【49ドル 8/10まで】Synapse AudioのオーバーハイムOB-XaのエミュObsessionがセール開催中(50%OFF)

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セール情報

「Obsession」が半額は初だと思います。

シンセ好きの方には超おすすめです。

オーバーハイムOB-Xaのエミュやサンプル音源はArturiaさんIKさんUVIさんと各社出ていますが、個人的に一番推すのは「Obsession」です。

特徴

「Obsession」は最近の音源としては軽めです。

CPU負荷はAMD Ryzen 5 5600Gで8音ポリで8%位でした。

プリセットはカテゴリに分かれて500以上搭載されています。

プリセットブラウザも搭載されていて、お気に入りの登録なども出来ます。

プリセットブラウザにGeneticsと言う複数(2~3)のパッチから新しいパッチを生成出来ます。(音デモあり)

最大16ポリですが、16音全てをUnisonとしてモノで鳴らす事も出来ます。(音デモあり)

アナログシンセの挙動を再現するボイス毎に異なる設定をする事も可能です。(音デモあり)

16音全てボイス毎に個別でピッチ、フィルター、ADSR等を変える事が出来るのです。

搭載エフェクトはリバーブ、ディレイ、コーラスの3つです。

音デモ

まずはベースのパッチを鳴らしてみました。

 

Geneticsでパッチを生成してみました。

この機能は複数のパッチから新しいパッチを生成する機能です。

例えば、シーケンス気に入ったパッチがあったとします。

その音だけを変えたいなんて時に便利です。

 

最大16音ポリですが、全てをUnisonで鳴らす事が出来ます。

 

アナログシンセの挙動を再現するボイス毎に各種設定が可能な機能も備えています。

Voice1とVoice2に少しピッチを変えてPanを左右に振ってみました。

こんな事が16音全てで個別設定が可能なんです。

 

 

セール会場

PluginFoxさんでセール開催中です。

 

概要

Obsessionはパワフルなビンテージ・シンセサイザーのエミュレーションです。

2つのオシレーター、切り替え可能な2/4ポール・ローパス・フィルター、2つのADSRエンベロープ・ジェネレーター、2つのLFOで構成されるクラシックなシンセ・デザインから始まり、そのすべてがハードウェアから綿密にモデリングされています。

包括的なモジュレーション・マトリックス、パワフルなリズム・シーケンスのための2つのステップ・コントロール、そして高品質なエフェクト・チェーンが、このインストゥルメントの汎用性を大きく高めます。

Single/Dual/Splitモードの2つのパートは、経験豊富なサウンド・デザイナーに余裕をもたらします。多次元ポリフォニック・エクスプレッション(MPE)やNative Kontrol Standard(NKS)などの最新機能が、この強力なプラグインを完成させます。

Obsessionは、すべての重要なパラメーターに直接アクセスできる、使いやすくスケーラブルなインターフェイス(Retina対応)を備えています。

個々の音色コントロールは、おそらくObsessionの最も重要な特徴です:各ボイス・ボードは、他のボイス・ボードとは明らかに異なる様々な方法で、ヴィンテージ・アナログ・ポリシンセで有名な、有機的で生き生きとしたサウンドを作り出すことができます。

例えば、Cutoff Frequencyトリム・ポットを左に回すと、そのボイスのCutoff Frequencyが平均より低くなり、右に回すと平均より高くなります。

同様に、Amp Releaseトリムポットを左に回すと、その特定のボイスのリリースタイムが多少短くなり、トリムポットを右に回すとリリースタイムが長くなります。

実際のハードウェアのボイスボードにあるオシレーターやフィルターのスケーリングのような追加パラメーターも、Obsessionにはあります。

Obsessionのバックパネルからは、高品質なエフェクト・セクション、モジュレーション・マトリックス、LFO Stepsコントロールにアクセスできます。

Mirko Rutaによってコード化された高品質なリバーブにはShimmerエフェクトが追加され、パッド、リード、アスモスフェリックを新たな次元に引き上げます。

ステレオ・ディレイやコーラス/アンサンブル・エフェクトを適用して、出力をさらに強化することも可能です。

温度による揺らぎは、斬新な “Organic “ノブでシミュレートでき、表現力と音質を新たなレベルに引き上げます。

Obsessionのモジュレーション能力を大幅に向上させるため、強力なLFO Stepsコントロールにより、ほぼすべてのサウンド・パラメーターにテンポ・シンクされたリズミカルなモジュレーションを加えることができます。

フリーハンドのドローイングも可能で、任意のLFOシェイプを作成できます。

特徴

ディープでリアルなアナログ・ポリフォニック・シンセのエミュレーション
8または16ボイスボードの2パートエンジン
ボイスボードごとに多くのサウンドパラメーターを正確にコントロール
シングル、デュアル、スプリットモード
フリーハンドで描画可能なステップLFOモード
ディレイ、リバーブ、コーラスの高品質エフェクト・ブロック
フルバージョンには500のパッチが付属

システム要件

MacOS 10.11 El Capitan以上
Windows 7以上(64ビットのみ)
Intel、AMD、またはApple Silicon CPU
プラグインフォーマット
AAXネイティブ、AU、VST2、VST3

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