セール情報
ピンク・フロイドも使ったBinsonのエミュEchorecがセールです。
ギターとの相性がとても良いです。
こんな記事も書きました。
プリアンプ部だけを使う事も可能です。
音デモ
ギターに掛けると幸せになれるやつです。
テープリールをドラッグするとゆっくりになる所とか遊び心にあふれてて好きです。
プリセットを鳴らしてみました。
カテゴライズされていますが、普通にあまり気にしなくていい位どれでも合います。
最初はDryを鳴らしています。
ギターとの相性はほんと素晴らしいです。
エフェクターの状態を3つから選ぶ事が出来て、中古(USED)にするとノイズがのり、揺らぎが出てLo-Fiにピッタリです。
ちょっとパラメーターを変えてみました。
ベースとドラムを足してギター以外はエフェクト処理を追加してみました。
良いですね~
セール会場
概要
Pulsar Echorecは、1960年代にイタリアのブランドBinsonが製造した同名のアイコニックなエコー/ディレイ・ユニットをソフトウェアでエミュレートしたものです。
この磁気ディスク・ディレイのサウンドは、当時使用されていたテープ・ディレイとは異なり、多くの70年代バンドのオーディオ・シグネチャーに大きく貢献しています。ピンク・フロイド、シャドウズ、ジミー・ペイジなど、多くの70年代バンドのオーディオ・シグネチャーに大きく貢献しています。
Binson Echorec 2の最高のソフトウェアエミュレーション
ヴィンテージのEchorecデバイスは、そのサチュレーション、自己発振、オーバーサウンドで知られ、70年代に生産された音楽を形作ってきました。しかし、壊れやすく、メンテナンスが難しいことでも知られています。Pulsar Echorecプラグインは、この伝説的なエコー・ユニットを忠実にエミュレートします。さらに、モーター・スピード(つまりディレイ・タイム)をリアルタイムで変更したり、タップしたテンポを含む任意のテンポに同期させることができるなど、多くのワークフローの改善がオリジナルに加えられています。
また、条件の異なる3つの異なるユニットも正確にモデル化され、最もクリーンなマグネティック・ディレイから最もグランジなサウンドまで、すべてのサウンドが得られるようになりました。
これらの追加機能とBinson Echorec 2のシグネチャー・サウンドにより、デジタル・ディレイ・プラグインに不足している微妙なアナログ・ライフを加えたいと考えているミキサーにとって、このエコーは必携のツールとなっています。
システム要件
Windows
- Windows 7 SP1版 / Windows 8.1 / Windows 10(すべて64ビット版のみ
- CPU Intel Core i3 / i5 / i7 / i9 / XeonまたはAMD Quad-Core以上
- メモリ 4GBのRAMと1GBの空きディスク容量
- GPU OpengGL 2.0と互換性のあるGPU
- モニター 解像度1024×768以上(1920×1080を推奨)、リフレッシュレート60Hz以上
対応プラグインフォーマット(32ビットおよび64ビット)
- AAXネイティブ
- VST 2.4
- VST 3
Mac
- macOS10.10 – macOS 11 Big Sur (M1 Apple Silicon対応) (64ビット版のみ)
- CPU インテル Core i3 / i5 / i7 / Xeon
- メモリ 4 GB RAM および 1 GB の空きディスク容量
- GPU OpengGL 2.0互換GPU
- モニター 解像度1024×768以上(1920×1080を推奨)、リフレッシュレート60Hz以上
対応プラグインフォーマット(64bitのみ)
- AAXネイティブ
- オーディオユニット
- VST 2.4
- VST 3
- アクティベーション
Pulsarソフトウェアを使用するためには、ilok.comのアカウントが必要です。
このソフトウェアのMacバージョンは64ビットのみで、32ビット・システムでは機能しません。
過去のセール情報
・2023年3月49ドル
・2022年12月29ドル
・2022年11月29ドル
・2022年1月29ドル
・2021年10月49ドル
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