【75%OFF】HeavyocityのPUNISHがセール開催中(2/28まで)
PUNISHEDM、ハード系ドラムンベース、ハードコア系の音楽作る人に特におすすめしたいです。
PUNISHは一言で言うとダイナミク系のマルチエフェクトです。
コンプ、サチュレーター、EQ、トランジエントシェイパー、リミッターが一つになっています。
これ一つでアタックを出しつつもレベルをそろえて軽く歪みを加える何てことが出来ます。
文章だと判らんので音を用意しました。
ドラムとベースだけのドラムンでそれぞれ掛けてみました。
最初はDryで途中からエフェクトをONにしています。
ドラムだけに掛けてプリセットを変えてみました。
あとCPU負荷は低い部類ですが、1つ起動につきメモリ400M弱使います。
メモリが少ない方は要注意です。
概要
微妙な暖かさから極端なドライブとコンプレッションまで、PUNISHはあらゆるミックスまたはインストゥルメントトラックにキャラクターとエッジを注入します。 Heavyocityの受賞歴のあるバーチャルインストゥルメントのラインナップで紹介されているように、今ではVST / AU / AAXプラグイン形式である、あなたが知っている、愛する同じPUNISHエフェクトです。 HeavyocityのカスタムアナログシグナルチェーンをモデルにしたPUNISHにより、圧縮、彩度、トランジェント、EQ、および制限を制御できます。モジュールをつなぎ合わせて、その特徴的なPUNISHサウンドを取得するか、モジュールを分離して、それぞれの動的効果を独自に体験します。そして、その中心にあるのがグローバルなPUNISHノブです。範囲を設定するだけで、壊滅状態に陥ります。
システム要件
OS:
- Mac: OS X 10.10以降
- Windows 7以降
コメント