【91%OFF】 Glitchmachinesの歪みプラグインSubvertがセール開催中(4/18まで)
ハードコア系なんか作る方必見です。
デジタル歪みはそのままだとトゲトゲしいのでReverbを入れるだけで空間が出来て良いです。
おすすめは以前記事を書いたValhalla Super Massiveです。
ドラムに掛けるとApexTwinとかの感じになります。
概要
マルチモード・ディストーション、FMリング・モジュレーター、デジタイザー、メタライザー、マルチモード・フィルターの5つのエフェクトを搭載したSubvertは、微妙な倍音から容赦なく残忍なディストーションまで、あらゆるものを生み出します。各エフェクト・チェーンには3つのパラレル・チャンネル、豊富なモジュレーションとルーティング・オプションが用意されており、Subvertはひねりを加えたシグナル・デシメーションを実現します。
Subvertのマルチチャンネル・レイアウトとエフェクトごとのバイパス・オプションにより、各チェーンのエフェクトの順番を様々なクリエイティブな方法で再構成することが可能です。型破りなルーティング・オプション、15個のエフェクト・プロセッサー、グローバルEQ、多数のモジュレーション・オプション、グローバル・ランダマイザーの間で、Subvertは頭を悩ませるような破壊的なエフェクトを実現することができます。
SubvertはDistortionに重点を置いていますが、3つのチャンネルで様々に構成できる4つの追加エフェクトを備えています。その中核をなすのは2つのエンベロープ・フォロワーと4つのLFO(オプションでテンポシンクも可能)で、これらの出力は反転させたり、最大4つのミキサーを使って組み合わせることができます。プラグインの最終的な出力は、マスターEQで調整することができます。
マルチモードフィルターを各チェーンの最初のプロセッサーとして使用すると、各チャンネルが入力信号の異なる周波数帯を処理するマルチバンドエフェクトパッチをセットアップすることが可能です。チェーン内の特定のエフェクトをバイパスすることで、エフェクトの順序をグローバルに再構成することができ、それによってパラレルおよびシリアル処理パッチのセットアップに多くのオプションを提供します。
特徴
- マルチチャンネル ディストーション
- 3パラレル・マルチエフェクト・チェーン
- 豊富なルーティング・オプション
- 豊富なモジュレーション・オプション
- グローバル3バンドイコライザー
- スケーラブルなユーザーインターフェイス
SubvertはDistortionに重点を置いていますが、3つのチャンネルで様々に構成できる4つの追加エフェクトを備えています。2つのエンベロープ・フォロワーと4つのLFOは、様々な波形とオプションでテンポ同期が可能で、出力を反転させたり、最大4つのモジュレーション・ミキサーで組み合わせたりすることができます。プラグインの最終的な出力は、グローバルな3バンドEQで彫刻することができます。
マルチモードフィルターを各チェーンの最初のプロセッサーとして、各チャンネルが入力信号の異なる周波数帯を処理するマルチバンドエフェクトパッチを設定することが可能です。チェーン内のエフェクトを解除すると、プロセッサーの順序をグローバルに再構成できるため、パラレルおよびシリアル処理パッチのセットアップに多くのオプションを提供します。
システム要件
Mac
- macOS 10.12以降(64ビットのみ)
- 2GB以上のRAM
- 最低推奨CPU Core 2 Duo、2GHz
- SSE2をサポートするCPU
- VST / AU ホスト(Ableton Live、Logic Pro など)
Windows
- Windows 8以降(64ビットのみ)
- 2GB以上のRAM
- 最低推奨CPU Core 2 Duo、2GHz
- SSE2をサポートするCPU
- VSTホスト(Ableton Liveなど)
ご注意:本製品のダウンロードには、インターネット接続環境が必要です。
コメント