Audio DamageさんのバッファーエフェクトプラグインREPLICANT 2がセールです。
Audio Damageさんのプラグインは通常時40%OFFが最大割引率です。
(ただし特売は稀にあります)
REPLICANT 2はバッファ系のプラグインでスタッターやグリッチを任意のタイミングまたはランダムに足す事が出来ます。
ドラムンベースと相性が抜群に良いです。
鳴らしてみました。
レガシー版(無料で使える旧バージョン)の紹介記事も書いていますので、こちらも是非読んでみて下さい。
レガシーン版はGUIのサイズ変更不可、VST3、最新OS未対応といった制限があります。
概要
オリジナルのバッファエフェクトの1つで、今でも最高のエフェクトの1つです。バージョン2では、ループをさらに分割する「スタッター」エフェクトが追加されました。まるでグリッチパーセプションのようです。シンプルなディレイやパンニングエフェクトから、大規模なランダムビートマングリングまで、Replicantは今日の電子音楽スタイルによくマッチした有能なプラグインです。スタッタリング・バッファとフィルター・ドロップは簡単にプログラムでき、包括的なランダム化機能により、望むなら、それ自身の心を持つことができます。あなたの作品にチャンスを加えたいなら、このプラグインが最適です。
特徴
- 1/128音符から小節全体まで、テンポベースのディレイとループ効果。
- スタッターは1/16384分音符(別名「トーン」)まで細分化します。
- 7つの独立したランダム化コントロールにより、微妙な変化や極端なアレアトリックの狂気、グローバルランダマイズボタンが可能です。
- 独自の “Hold “機能により、好みのランダム・シーケンスを保存できます。
- 時間経過とともに変化する共振ローパス/ハイパスフィルター
- 時間経過とともに変化するパンポジション
- イベント全体または個々のリピートに対して、2つの独立したディレクションモード(ランダム化付き)。
- MIDIノートまたはフロントパネルでループイベントをトリガーし、エフェクトをライブ演奏可能
システム要件
Mac
- macOS 10.8 以降(M1 Apple Silicon 対応)(64 ビットのみ)
- VST、VST3、AU、AAX
Windows
- Windows 8以降(32ビット/64ビット)
- VST、VST3、AAX
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