Xfer Recordsのカッコいいコード進行が簡単に作れるCthulhuの使い方②(パラメータ解説編4)

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Xfer Recordsのカッコいいコード進行が簡単に作れるCthulhuの使い方②(パラメータ解説編4)

この記事は別の記事に集約予定なのでブックマーク等を貼らないようにお願い致します。

前回までの記事はこちら

Cthulhuのパラメータ解説

アープの追加機能の解説です。

①Arp Patterns:arpは一度に12個の別々のパターンをメモリーしています。パターンセレクターでは、どのパターンが選択されているか、アクティブになっているか、デフォルトの状態になっていないパターンを見ることができます。例えば、上の図では、パターンBが選択されていて(緑色に点灯しています)、パターンA〜Dにはパターンデータが含まれています(灰色ではなく緑色です)。
A~Lの文字をクリックすると、現在のパターンが選択されて表示され、使用することができます。

②Retrigger switch:この機能を有効にすると、MIDI ノートを受信したときに Arp がリトリガーされ、この瞬間から再生が再開されます。

③Link Lengths switch:このスイッチを有効にすると、グラフパターンの長さバーがリンクされ、すべてのグラフページで長さが変わるようになります。これにより、すべてのグラフページの長さを同じにしたい場合は、8つのグラフページすべてに長さを設定する必要はありません。

これ以前判らなかったのですが、シーケンスパターン内のグラフパターンの長さを個別かリンクさせるかを選択出来るスイッチです。

④Chord Mode:コードモードが有効になっている場合、Arpは入力された全ての音を出力しますが、それを上向きにトランスポーズして、最も低い音を出力します。これは “コードアルペジオ “を作るのに便利です。

⑤Clock Div:Clock Div の左側の数字ボックスは、現在選択されているグラフの再生速度を遅くします。この数字は、表示されているグラフの再生速度の分母を表しています(例:”2″ = 1/2 速度、”4″ = 1/4 速度など)。

動画を用意しました。

 

上記動画でClockが1の時のMIDIは以下です。

上記動画でClockが2の時のMIDIは以下です。

Clockを上げるとシーケンスの再生スピードが遅くなり、次のシーケンスに行くまで同じ音が再生されます。

⑥Copy/Pasta/Rand:クロックディビジョンの左にある3つのボタンは、それぞれ Arp のコピーボタン、ペーストボタン、ランダムボタンです。これらのボタンは現在選択されているグラフに対してのみ機能します。パターン全体(全てのグラフ)をコピーしたい場合は、パターンボタン/文字(例: A)を目的の場所(例: B)までドラッグしてください。

動画撮りました。

パターン全体をコピーする場合は ALT キーを押しながらアルファベットを目的の場所までドラッグです。

Xfer Recordsのカッコいいコード進行が簡単に作れるCthulhuの使い方②(パラメータ解説編4)まとめ

パラメータ解説編は今回で終わります。

後日1つの記事にまとめます。

コードも良いけど、ARPを利用してベースに使うのも良いです。

その辺の解説も含め、次は実線編をお送りします。

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