【42.90ドル 12/1まで】WavesfactoryのCopicatを現代的に使い易く再現したEcho Catがセール中(50%OFF)

2022 04 10 23h41 41 終了セール
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セール情報

過去のセール情報
・2022年8月64.90ドル(税込み)
・2022年4月64.90ドル(税込み)
・2021年7月55ドル(税抜き)
・2020年10月39ドル(税抜き)

久しぶりの半額セールです。

テープエコー好きな方はほんとおすすめ!!

2年振りですね。

音デモ

 

ドラムとベースを足すとこんな感じです。

Wavesfactoryさんは見た目はシンプルですが、裏メニューの様な画面があって、結構細かく設定出来るんです。

例えば上部にボタンが4つありますが、これを押すと細かい設定が面が出てきます。

GIF動画を撮りました。

パラメータが多いですが、整理されているので非常に判り易いです。

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そして良いプリセットがしっかり62あって、買って即使えます。

Lo-Fi感たっぷりでありながら、ダッキング機能も搭載です。

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あとFLStudioで、CPU負荷が異常に高い場合は、「Use fixed size buffers」をOnにすると回避出来ます。

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セール会場

Pluginboutiqueさんでセールです。

概要

オーディオプラグインとして完璧に再現された最高のテープエコーの一つです。オリジナルのサウンドはそのままに、ダッキング、M/S、テンポシンクなどの現代的な機能を搭載しています。Echo Catは、あなたがテープエコーに求めていたすべての機能を備えています。

1958年にCharlie Watkins*によって発明されたCopicat*ディレイは、瞬く間にヒットしました。60年代から70年代の数え切れないほどのアルバムに採用され、The ShadowsやPink Floydなどの偉大なバンドにも使用されました。主にギター用に設計されたこのディレイは、今では世界中のスタジオで求められる機材となっています。

Echo Catは、本物のテープ・シミュレーションと3つのプレイバック・ヘッドを搭載し、オリジナル・ユニットのサウンドと動作を取り戻しました。また、現代のディレイ・プラグインが持つべき機能を追加しました。M/Sプロセッシング、テンポシンクディレイタイム、フィードバックパスのフィルター、バリスピード、モジュレーション、ダッキングなどです。

Echo Catを気に入る理由

インプットをドライブすると、クラッシュしたテープのようなサウンドが得られます。サスティーンを100%まで上げれば、典型的なセルフオシレーションが得られます。ヴィンテージ・サウンドにモダンなコントロールを加えました。

オーセンティックなサウンド Wavesfactoryは、コピカート*を介して多数の信号を分析することで、オリジナル・ユニットのサウンドを丹念にモデル化しました。
テープ・シミュレーション Echo Catには、テープのように反応し、動作し、音を出すハイエンドのテープモデルが搭載されています。これがその核となる機能です。
モダンな機能 テンポシンク、フルステレオまたはミッドチャンネルのみのダッキング、プロ・プリセット、フィルター、ステレオ・ワイドナー、M/S…

システム要件

Mac OSX

  • 10.7以上(64ビットのみ)
  • VST、VST3、AU、またはPro ToolsをホストできるDAW。
  • インテル・プロセッサー

Windows

  • Windows 7、8、10(64ビット版のみ)
  • VSTまたはVST3プラグインをホストできるDAW、またはPro Tools。

重要:このソフトウェアは64ビット版のみであり、32ビットシステムでは機能しません。

 

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終了セール

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