Voltage Modular Nucleus サンプルアンドホールドでランダムシーケンスの作り方

Modular
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Voltage Modular Nucleus サンプルアンドホールドでランダムシーケンスの作り方

Chillout with Beats の yosi です。

サンプルアンドホールドの記事をVCV Rackで書いていて思いついた事があったので試してみました。

あまり需要は無いと思いますので細かい説明はしていません。
(需要があるようなら追記します)

Voltage ModularはCoreでも16ステップシーケンサは付いていないんですよね。
(ケチですよね・・・)

なんかランダムシーケンスでも作れないか考えていたのですが、サンプルアンドホールドで行けるかなと試してみました。

今回は「Mini LFO」と「8-Step-Sequencer」の2種類を使ってサンプルアンドホールドからランダムシーケンスを生成します。

普通に作っても面白くないんので、サンプルアンドホールドに速度の違う2つの「8-Step-Sequencer」を入れてよりランダム要素を増やしてみました。

LFOをソースとしてサンプルアンドホールドでランダムシーケンスを作る

まずはシンプルなLFOを使ったサンプルアンドホールドです。

DAWのMIDIノートをGATEとして利用します。

使うモジュールは以下の通りです。

・OSCILLATOR
・FILTER
・AMPLIFIER
・SAMPLE AND HOLD
・MINI LFO

こんな感じの効果が得られます。

どっかで聴いた事ある音ですよね。

少し動かすパラメータを変更するとこんな効果が得られます。

以下の動画の39秒あたりでLFOとサンプルアンドホールドのRateの周期があってLFOとピッチがリンクしています。

そして1V/OCTにもサンプルアンドホールドのアウトをつないでいるので、低い音の時はカットオフが閉じて、高い音ではカットオフが開くので、カットオフとピッチも綺麗リンクしています。

LFOをソースとする場合、1点問題があって、BPM同期しません。

効果音を作るには良いですが、DAWから同期して使うとなるとあまり使い道がないと思います。

シーケンサーをソースとしてサンプルアンドホールドでランダムシーケンスを作る1

まずはシーケンサ1つで作ります。

「MINI LFO」の代わりに「8 Step Sequencer」と「SYNC DIVIDER」を使います。

シーケンサを使うメリットはBPM同期です。

Voltage Modular NucleusでBPM同期出来るのはシーケンサーだけなので。

簡単なので細かい説明は端折ります。

 

シーケンサーをソースとしてサンプルアンドホールドでランダムシーケンスを作る2

先ほどの構成に「8 Step Sequencer」と「SYNC DIVIDER」を1台ずつ追加します。

こちらも簡単なので細かい説明は端折ります。

新しく加えた「8 Step Sequencer」の「OUT」を「SAMPLE AND HOLD」の「IN」に接続します。「SYNC DEVIDER」のスピードを変えるとランダムシーケンスが出力出来ます。

2つのシーケンサーのGATE OUTが重なった時に音が高くなる仕組みです。

 

Voltage Modular Nucleus サンプルアンドホールドでランダムシーケンスの作り方 まとめ

とても簡単な原理なので覚えておくと色々使えそうです。

モジュラーでなくても応用できるかもしれません。

次回からまたCoreモジュールの記事を書いていきます。

他の無料版のVoltage Modular Nucleusの記事は以下の通りです。

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