【33%OFF】ベースとキックのサイドチェインを自動でしてくれるSpinnin’ Records BASEがセール中(5/23まで)
おすすめなんですが、オフィシャルサイトが無くなったか、ハッキング状態なので、今後のサポートが怪しいです。(KVRから見るとまだリンクがありますが、確認はおすすめはしません。自己責任でお願いします)
もし購入する際は買い切るつもりでご購入下さい。
買い切っても全然良いレベルのプラグインですが、これ以上のアップデート等は期待出来ません。
使えるジャンルは限定されますが、綺麗にKickとBassが鳴ります。
注意点はベースなのであまり高音を出す事はないと思いますが、MIDIノート59までしか音が出ません。
あとは自分のキック追加やベース音のエディットが出来ない点でしょうか。
使い方記事も書いていますので、詳しく知りたいという方はこちらもどうぞ。
概要
キックとベースのバランスは、ダンスミュージックにおいて最も重要な要素の一つです。キックとベースのバランスを完璧にとることは、多くの初心者のプロデューサーにとっての課題ですが、私たちはそれをよりシンプルにする方法を見つけました。
BASEは、キックとベースの両方のサウンドを生成するシンセサイザーです。BASEはキックとベースの両方のサウンドを生成するシンセサイザーです。これらはボリューム、スペクトル、タイミングの点でリンクされているので、ミックスの中で完璧に連動します。
シンプルなインターフェースに惑わされないでください。サウンドセットを出発点にして、トラックを作ってみましょう
主な機能
サイドチェーン
サイドチェインのスライダーで低音のタイミングを1/64分音符からドットの8分音符に変更して、ほぼ同時音符から超遅めの音符へと変化させます。サイドチェインはDAWのテンポに接続されており、通常の音符、点線、三連符のいずれかにすることができます。
カラー
カラースライダーでクランチと倍音で低音の存在感を高めます。
長さ
パンチの効いた短い音から無限大までの音符の長さを決定します。長さはDAWのテンポに接続され、通常の音符、点線、三連符にすることができます。
MIDIとオーディオの分割
プラグインには2つのコントロール設定があります。SPLIT MIDIとSPLIT AUDIOです。
デフォルトの設定では、SPLIT MIDIとSPLIT AUDIOはオフになっており、キックとベースの両方がMIDIイベントごとにトリガーされ、キックはベースのノートに同期されます。これは、トラックを動かすためにシンプルなベースラインが必要な場合に最適です。
SPLIT MIDIは、MIDIを文字通り3オクターブに分割することで、より派手なベースラインを作曲するための柔軟性を提供します。サイドチェインにはC-2、キックにはC-1と0、ベースにはC1と2を使用します。
SPLIT AUDIOはオーディオを2つのモノラルトラックに分割します:1つはベース用、もう1つはキック用です。各インストゥルメントで異なる処理とルーティングが可能です。
ミックス
下のスライダーでキックとベースのボリュームミックスを決定します。100%ベースの場合は、サイドチェインの情報としてキックが使用されます。
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