SoundspotのUnionで外部WaveTableを読み込む方法

2020 05 06 03h26 31 使い方
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SoundspotのUnionで外部WaveTableを読み込む方法

Chillout with Beats管理人 の yosi です。

書いたと思っていたのですが、見当たらなかったので、書いときます。

と言ってもとても簡単なので、「Free Wavetables」でダウンロードしたWaveTableを読み込む方法までを解説します。

「Free Wavetables」については以下の記事を参考にして下さい。

無料で大量のWaveTableを入手可能です。

あとレビューも書いてますので、宜しければどうぞ

 

SoundspotのUnionにWaveTableを読み込む

まずUnionを起動して、「OSC3」の虫眼鏡アイコンをクリックします。

2020 05 06 01h23 44

左上と右上のフォルダアイコンからWaveTableを読み込む事が出来ます。

少しだけ異なるWaveTableを左右に読み込み、左右に広げる事も出来ます。

ただし左右のWaveTableが結構違うと位相が乱れて気持ち悪くなります。

ですから、基本は左右同じWaveTableを読み込んだ方が良いです。

2020 05 06 02h11 06

試した限りだとWaveTableのサイズは128から2048まで全て読み込めました。

実際に読んで色々変更する過程を動画にしてみました。

「Free Wavetables」にはかなり色々なWaveTableがあるので、色々試してみて下さい。

WaveTable変えるだけでかなり音が変わります。

SoundspotのUnionで外部WaveTableを読み込む方法まとめ

読み込めて使えるのは良いのですが、管理する方法などアップデートされたら良いのに。

セール価格とは言え、$8で読み込めてこれだけのエディットし易さなら文句は言えません。

Unionはエディットのし易く、直感的に音作りが出来るので良いです。

 

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