Reason Lite Rack Pluginで無料の追加モジュールを増やす方法3
管理人 yosi です。
気付けば結構な量の無料で使えるRack-Extensionがありました。
物によっては期間限定っぽいので、ゲットだけは早めにしときましょう。
インストール方法や他の無料Rack-Extensionは以下の記事を参考にしてみて下さい。
Thermal
概要
サーマルでは、1つのサイクル波形が4つのパート(ABCD)に分割され、順番に再生されます。各パートには8つの波があり、ミックスしてマッチさせることで最終的な波形ができあがります。さらにサウンド・シェイピングを加えるために、各パート(ABCD)にはそれぞれAmp、Pan、Semi、Centのコントロールがあります。
Orbis Wavetable Synthesizer
概要
Orbis Wavetable Synthesizer は、モノ/ポリのウェーブテーブルシンセサイザーです。Orbisは4つのオシレーターを搭載しており、各オシレーターは14のウェーブテーブルから選択できます。
Nautilus 2
概要
Nautilus 2はSkrocksの最初のリリースであるNautilus Bass Synthesizerのフォローアップです。Nautilus 1 は現在無料です。
N1と同様に、Nautilus 2はベースサウンドのために設計されています。ジャンルを問わず、各ウェーブタイプ(Saw/Square/Triangle)ごとに12種類の波形とマルチモードのラダーフィルターを搭載しているので、いじって楽しんでください。
各ウェーブタイプの最後の4つの波形は、最初の12の波形から派生したデュアルシーケンシャル波形です。1+2、3+4…などなど。楽しいですね。
Iridium Distortion Synth
概要
IRIDIUMはモノ/ポリディストーションシンセです。それぞれ16の波形を持つ2つのジェネレーター(OSC)と、2つのキートラックEQ、2つのウェーブシェイパーを備えています。
Rostnomo Random Synthesizer
概要
RostromoはスペクトルテーブルベースのReason Rack用シンセサイザーで、聴覚的なモジュレーションとテクスチャーの変化を提供します。
Ivy
概要
– 音楽のハーモニーを素早く作成する
– 12音すべてに独自のハーモニールールを設定
– Reasonラックのポリフォニーでクリエイティブに
wbl5515
概要
希少なクラシック・アナログ・チップ「YL515 トリプルループ・オシレーター」をベースにした無料の限定デュアル・ドローン・シンセ。
MidiTapper – Midi Note Controlled Switch
概要
MidiTapperはMIDIキーボードのキーを使ってReasonのボタンとノブをコントロールできます。
各MIDIキーを押したり、タップしたり、ダブルタップしたりすることができます。
フルADSHRエンベロープのパルス出力
スムージングAR付きのスタティックトグル出力
3つの独立したオン/オフ出力レベルのセット。
最新のプレスベロシティレベルS&Hでセパレート出力
EXP1 Expression Processor
概要
EXP1はMIDI CC to CVコンバーターで、信号を彫刻したり、変更したりするための様々なコントロールを備えています。大きくて設定可能なディスプレイには、入力と出力がリアルタイムで表示されます。EWI-USBやWX7などのウィンド・コントローラーで使用できるように、20種類以上のコンビネーター・パッチが含まれています。
Wbl3001 Dispositif Pour Contact Premier
概要
WBL3001は、オーディオデータやノートデータを非科学的に可視化します。リアパネルから8つの表示アルゴリズムを選択することができます。
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