セール情報
Output社のSIGNALが半額セールです。
無料のKontakt Playerでも動作します。
使い方記事もしっかり書いてますのでこちらもどうぞ。
Outputという会社は本当に素晴らしいですね。
久しぶりにSIGNALを触ったのですが、やっぱり良いですね。
例えばですが、こんな感じの音が簡単に出ます。
入力はベタなコード進行を入れているだけです。
（ダッキングのような効果はSignalのPulseEngneによるものです。）
なおOTTをデフォルトにDepthを49%で掛けてます。
SIGNALはPulseエンジンが搭載されているのですが、このPulseエンジンが優秀でアルペジエイター、エンベロープ、LFOのように動作させる事が出来ます。
ちょっとエディットしてみたので見てみて下さい。
Pulseエンジンは２つの搭載されており、それぞれ独立した設定をすることが出来ます。
ですから片方はコードをそのまま鳴らして、もう片方でアルペジオなんて事が出来てしまうのです。
音色ですが、アナログ、デジタルシンセからサンプリングされた音源25種。
生楽器系の音源25種が用意されています。
音色は少ない様に思いますが、オシレータの様なものなのでプリセット（500種）の幅はかなり広いです。（多ジャンルで使えます）
少しプリセットを幾つか変更してみました。
そこそこプリセットを変えてみましたが、プリセットが500もあるので殆ど紹介出来ていません。
もしプリセットがこれでも足りなくなったら別途追加プリセットパック（5種）が販売されています。
（今回プリセットパックもセール対象です）
GlowとかTape Loopカッコいいので是非デモを聴いてみて下さい。
セール会場
SIGNALはデモ版がありますので是非試してみて下さい。
なお今回Output Complete Bundle（追加プリセットも含む全部入り）も半額の460.90ドルです。
概要
FATなアナログシンセと、美しく録音された生楽器が、画期的な方法で融合しています。
主な機能
- 500種類のPulseインストゥルメントですぐに演奏可能
- 膨大なコンテンツ
- アナログシンセ、デジタルシンセ、有機楽器を含む40 GB
- 一度に最大4つの独立したパルス
- すべてのパルスはテンポにロック
- リズム：ルーパー、ステップシーケンサー、アルペジエーター、LFO
- 500個のパルス測定器それぞれに固有の4つの中央MACROスライダー
システム要件
- SignalはKontaktまたはFree Kontakt Playerバージョン5.3.1以降で動作します。
- Mac OS X 10.8以上
- Windows 7以上。
- 4GB以上のRAM（8GB推奨）、22GB以上のドライブ空き容量。
- デジタル配信のため、安定したインターネット接続にアクセスできること。
注意：この製品は、KontaktのFULLバージョンと無料のKontakt Player（5.3.1またはそれ以上）の両方に対応しています。
過去のセール情報
・2023年7月141.90ドル
・2022年4月141.90ドル
・2021年11月129ドル
・2021年4月129ドル
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