Orcaの使い方 Operatorsの解説(A~L)

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Orcaの使い方 Operatorsの解説

Chillout with Beats管理人 の yosi です。

前回はインストールから音出しまで行いました。

今回はOperatorsの解説をしていきます。

Operatorsは色々存在するので、この辺の翻訳です。

一応動作に基づいて解説を入れていますが、間違っている場合はご勘弁を。
(マニュアルには詳しく載っていない為)

あと数回に亘って一つずつの動きを確認していきます。

OperatorsのGoogle翻訳と解説(A~L)

  • A add(a b): 入力の合計を出力します。

「A」の左右の合計を真下に出力します。

取り得る値は1~zまでで、9の次がaでzの次が0です。

 

  • B bounce(rate mod): 入力間の値を出力します。

「B」の左は何フレームで1増えるかです。1の場合、1フレーム毎に1増えます。2の場合は2フレーム毎に1増えます。0~9を真下に出力します。(1ずつ増加し最大値になると減少します。)

「B」の右は出力する範囲です。1の場合は0のみを出力します。2だと0と1となります。

  • C clock(rate mod): フレームのモジュロを出力します。

「C」はほとんど「B」と同じですが、最大値に達すると最小値から増加します。

 

  • D delay(rate mod): フレームのモジュロでBangする。

「D」は左右のレートに基づきBangします。(Gate信号を出力するイメージです)

「D」の右はフレームに対してBangする割合です。

4だと4フレーム毎、2だと2フレーム毎(なので早くなる)にBangします。

「D」の左の数字は右の数字を左で掛けた数がフレームに対してBangする割合になります。

例えば左が2で右が4なら8なので、8フレーム毎にBang。

とりあえずA~Dを使って作ってみました。一部実験的に「E」とエフェクト使用。

なんかへったくそなチンドン屋か?って感じですが・・・

  • E east: 右へ移動又はbangする。

真右に音源があればbangしますが、それ以外の場合Eが右に飛びます。

この他おなじ様な動きをする上(N)下(S)左(W)があります。

 

  • F if(a b): もしインプットと同じならBangする

これはFの右側と左側が同じ場合にBangします。

ランダム(R)等を使い特定の音階だけをランダムでBangしたい時なんかに使えます。

 

  • G generator(x y len): オペランドをオフセット付きで書き込みます。

XY座標で指定した場所にinで指定した文字を書き込みます。

書き込む為、座標をずらした場合は跡が残ります。

  • H halt: 南向きオペランドを停止します

Hの真下の座標に飛んでくるE等を止めます。

Hを消すと止まっていたE等は動きだします。(ただし一つのみ)一時的に止めてリズムのランダム性を出す事が出来るかもしれません。

GとRでシーケンサーもどきを作ってみました。

これについてはもう少し工夫して別途解説記事を書きます。

 

  • I increment(step mod): 南向きのオペランドをインクリメントします。

「I」の下が0~zまで順番に増えていきます。

「I」の左に文字を入れるとその数だけ飛ばして増えます。
例:5を入れると0の次は5となり次はaとなります。

「I」の右に文字を文字を入れると左の数を足して右の数に達する(超える)と0に戻ります。
その際にあまりがある場合はそのあまりからスタートします。

  • J jumper(val): 北向きのオペランドを出力します。

「J」の上の値を読み下に出力します。

  • K konkat(len):複数の変数を読み取ります。

「K」の左の数分だけ変数を読み取ります。

  • L loop(step len val): 東方向のオペランドを移動します。

「L」の左1つ目がループする長さで2つ目がステップです。

簡易シーケンサーの様な事が出来ます。

 

Orcaの使い方 Operatorsの解説(A~L)まとめ

マニュアルが簡素過ぎるので、結構謎が多いです。

 

 

 

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