【無料】klevgrand社のモジュラーオーディオ環境Kretsの使い方2

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【無料】klevgrand社のモジュラーオーディオ環境Kretsの使い方2

前回に続きklevgrand社のKretsの使い方です。

前回の記事はこちら。

前回は真空管サチュレーションを作りましたが、今回はフィルターを作ります。

サチュレーターに追加していこうと思いましたが、色味が無くて配線が増えると解り辛くなるので、分ける事にしました。

LowPassFilterの追加

定番ですが、LowPassFilterを追加します。

右クリックから「DSP」->「Lowpass」をクリックします。

ステレオ分必要ですから2つ用意します。

前回同様InとOutを接続します。

ノブで操作するので、右クリックから「Host Values」->「Host Parameters」をクリックします。

1つのIn、Outにつき1つしか接続出来ませんので、パラメータのスプリッターを使います。

右クリックから「Utils」->「Param Splitter x2」をクリックします。

こちらも同様に2つ用意します。

既に試している方も居るかもしれませんが、サチュレーターと同じように接続しても音は変化しません。

理由はカットオフのパラメータが受ける値がFrequency(周波数)だからです。

その為、パラメータを周波数に変換するモジュールを入れる必要があるようです。
(情報が無いですが、やってみたらそんな感じです。)

モジュールは「Param2Freq」です。

右クリックから「Math:Transform」->「Param2Freq」をクリックします。

「Host Parameters」と「Param2Freq」と「Param Splitter x2」を接続します。

1つ目の「Param Splitter x2」を「Lowpass」の上の■に接続します。(Cutoff)

ちょっと線が見辛いので一応GIF動画も用意しました。

次にQ(レゾナンス)ですが、こちらもノブ直結では音が殆ど変化しません。

調べてみたのですが、値として最大15位が丁度良さそうです。

値を直接入れる場合は、「DSP」->「User Value」を使います。

ダブルクリックで数字を入力できますので「15」と入れます。

ノブの値に掛け算して出力するようにします。

右クリックから「Math:arithmetics」->「Multiply」をクリックします。

以下の様に接続します。

こちらも線が見辛いので一応GIF動画も用意しました。

これでLowpassFilterの完成です。

鳴らした感じがこちら。

まずまずですね。

FilterとSaturatorをくっつけるとこんな感じの音になります。

 

【無料】klevgrand社のモジュラーオーディオ環境Kretsの使い方2まとめ

そんな難しくないのに良い感じのエフェクターが作れました。

結構こういうのって簡単に作れるけど音がイマイチというパターンが多いのですが、これなら十分使えますね。

前回の記事はこちら。

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