【無料】klevgrand社のモジュラーオーディオ環境Kretsの使い方1

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【無料】klevgrand社のモジュラーオーディオ環境Kretsの使い方1

Chillout with Beats管理人 の yosi です。

klevgrand社のKretsの使い方です。

起動方法等については前回の記事を参考にして下さい。

前回はパブリックのパッチを読み込む所までご紹介しましたが、今回は自分でパッチを作ってみます。

最初は簡単に出来る真空管サチュレーションです。

しかし流石はklevgrand社です。

真空管サチュレーションも音が良いんですよ。
(ほんと軽くマジで!と口に出して言ってしまいました)

ドラムなんかに掛けると最高です。

HipHop系のドラムを鳴らしてみましたが、個人的にはかなり好きな歪みです。

 

真空管サチュレーションを作る

右クリックから「DSP」->「Tube Saturation」をクリックします。

ステレオ仕様にしたいので同じ事を繰り返し、2つ用意します。

下図の様に「Input」->「Tube Saturation」->「Output」を左右それぞれ接続します。

緑の■でドラッグすると線が出ます。

これだけでもサチュレーションの掛かった音が鳴ります。

ただ調節したいので、ノブをパラメーターに割り当てます。

右クリックから「Host Values」->「Host Parameters」をクリックします。

1つのIn、Outにつき1つしか接続出来ませんので、パラメータのスプリッターを使います。

右クリックから「Utils」->「Param Splitter x2」をクリックします。

こちらも同様に2つ用意します。

下図の様に「Host Parameters」の1番上と2番目をそれぞれ「Param Splitter x2」を接続します。

1つ目の「Param Splitter x2」を「Tube Saturation」の上の■に接続します。(Gain Level)

2つ目の「Param Splitter x2」を「Tube Saturation」の下の■に接続します。(Curve )

これで右側にあるノブに割り当てが出来ました。

これで何か鳴らして確認して見て下さい。

Param1がGain(音量)でParam2がカーブ(歪み)です。

 

ただこのままだとParam2のつまみが感覚とは逆だと思います。
(歪みが最小で大きくなり最大で小さくなる)

パラメータを反転させる

ノブの動きを逆にしたい場合は、反転(インバート)します。

右クリックから「Math: Transforms」->「Fac Invert(1-V)」をクリックします。

2つ目の「Host Parameters」と「Param Splitter x2」の間に入れます。

これでノブが正常になったかと思います。

【無料】klevgrand社のモジュラーオーディオ環境Kretsの使い方1まとめ

かなり直感的に理解出来て良いですね。

次回はDry/Wetを付けるのと、フィルターを追加してみようかと思います。

 

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