ImageLineのFLStudio20.7.3がリリース

ニュース
スポンサーリンク

管理人のyosi です。

ImageLineのFLStudio20.7.3がリリースされました。

今回もメンテナンスアップデートですが、新規機能も追加されています。

新機能に関しては追加された内容も解説します。

アップデート内容

  • Playlist– いくつかのワークフローの強化が含まれています。
    • Make unique ClipsEdit > Make unique オプションがすべてのクリップ タイプと選択したすべてのクリップに適用されるようになりました。
    • Consolidating Playlist tracksTools > Export all Playlist track groups オプションは、親トラックとすべてのサブトラックのオーディオを1つのWAVファイルにグループ化し、(潜在的に)不必要なレンダリングトラックの数を減らすことができます。
    • Audio Clip source changes –  Clip Menu > Select source channel機能を使用しているときに (Shift) を押したままにすると、開始点とトリム編集が保存されるようになりました。 
  • Menus – すべてのチェックタイプ(選択可能)メニュー項目は、メニューを閉じずに右クリックでチェックを入れたり外したりできるようになり、結果をプレビューできるようになりました。
  • Channel Rack – プラグインがチャンネル間にドラッグ&ドロップで挿入されている場合に表示されます。
  • Revised unlock system – トライアルからFL Studioのロックを解除する方法がより明確になるように変更されました。新しいUnlock Panelには、すべての可能なオプションが表示されます。
  • Projects – 大きなEdisonインスタンスを含むプロジェクトを保存すると、ファイルサイズの警告が表示されるようになりました。
  • Performance monitor – CPUのパーセンテージ欄をプラグイン名に近づけました。
  • Toolbar peak meter – オーディオドライバが必要としない場合でも、潜在的なクリッピング(0dB以上)を表示するようになりました。

以下は解説を割愛します。

  • MIDI Scripting – 専用チャンネル選択機能、ピッチベンド範囲での作業、チャンネルとミキサーのプラグイン情報を取得する機能を追加しました。
  • Command line export – コマンドラインオプションに.zipファイルへのバッチエクスポートを追加しました。MIDIエクスポートのためにフォルダの代わりに単一のファイルを許可するようにしました。
  • AKAI FIRE (pad colors) – 根音を使い分けた場合の音階の色付けを改善しました。

 

Playlist

Make unique ClipsEdit > Make unique オプションがすべてのクリップ タイプと選択したすべてのクリップに適用されるようになりました。

プレイリストのエディットメニューに「Make unique」が追加されました。

そして今までは複数クリップ選択時に「Make unique」は使えませんでしたが、使えるようになりました。

 

Consolidating Playlist tracksTools > Export all Playlist track groups オプションは、親トラックとすべてのサブトラックのオーディオを1つのWAVファイルにグループ化し、(潜在的に)不必要なレンダリングトラックの数を減らすことができます。

プレイリストのエディットメニューに「Export all Playlist track groups」が追加されました。

「Export all Playlist track groups」だと以下のようにグループ設定しているTrackは1つのWavにミックスされ出力されます。

 

Audio Clip source changes –  Clip Menu > Select source channel機能を使用しているときに (Shift) を押したままにすると、開始点とトリム編集が保存されるようになりました。 

長さを変更したクリップの情報を維持したままソースを変更出来るようになりました。
(同じ場所で入れ替えるには同じ長さ、同じBPMである必要があります)

 

Menus – すべてのチェックタイプ(選択可能)メニュー項目は、メニューを閉じずに右クリックでチェックを入れたり外したりできるようになり、結果をプレビューできるようになりました。

これ何気にかなり便利ですが、今回のバージョンではドロップされた可能性があります。

確認しましたが、かなりのメニューで右クリックでチェックを入れたり外したりが出来ません。

イメージとしては以前から対応しているPatcher内での各線のオン/オフと同じです。

以下の動画と同じことが普通のメニューでも出来るようになるようです。

 

Channel Rack – プラグインがチャンネル間にドラッグ&ドロップで挿入されている場合に表示されます。

今までは「Channel Rack」にプラグインをドラッグアンドドロップする際、プラグインの間にインサートする事が出来ませんでした。

今回のバージョンからプラグインの間に新たにプラグインを挿入する事が可能となりました。

 

Revised unlock system – トライアルからFL Studioのロックを解除する方法がより明確になるように変更されました。新しいUnlock Panelには、すべての可能なオプションが表示されます。

トライアルから製品版へのロック解除する方法が新しくなりました。

この機能については私の所では確認出来ないので、マニュアルの画像を使っています。

 

Projects – 大きなEdisonインスタンスを含むプロジェクトを保存すると、ファイルサイズの警告が表示されるようになりました。

Edisonに録音データやWav等が多く読み込まれた状態保存すると警告が出るようになったようです。

ただ、Edisonにファイルを読み込ませて600Mまで頑張ってみましたが、警告は出ませんでした。

Performance monitor – CPUのパーセンテージ欄をプラグイン名に近づけました。

パーセンテージ欄がプラグイン名の隣に移動しました。

Toolbar peak meter – オーディオドライバが必要としない場合でも、潜在的なクリッピング(0dB以上)を表示するようになりました。

ツールバーの「peak meter」と言ったら以下の部分だと思うのですが、ちょっとこれは判りませんでした。(多分オーディオドライバが設定されていない場合でも表示するという意味かと思います)

 

 

コメント

Translate »