VCV Rackのモジュールが使えちゃうプラグイン Cardinalの使い方④

使い方
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概要

少し間が空きましたが、Cardinalの使い方続きです。

前回までの記事はこちらからどうぞ。

今回は以下のやり方です。

前回の続きなので、この記事から見た方は前回の記事を見てシーケンサーを追加してからこの記事を読んでください。

DAWのBPMにシンクさせる(前回記事)
・シーケンサーの出力を音階に合わせる(本記事)
・DAWからパラメータをオートメーションする(次回以降)

とりあえずはこんな感じです。

最初は音階にあっていない状態で、そのあとに「Quantizer」を通して音階に合う状態にしています。

 

 

シーケンサーの出力を音階に合わせる

音階に合わせるにはそれ用のモジュルを使います。

Quantizer(クオンタイザー)と言う名前です。

「Cardinal」を開き、右クリックしTagから「Quantizer」を選択します。

この中から今回は「Quatherina’s Quality Quad Quantizer」を選択します。

接続は「16-Step SEQ」の「ROW1」と「Quatherina’s Quality Quad Quantizer」の「Input」を接続。

「VOC」の「V/OCT」と「Quatherina’s Quality Quad Quantizer」の「Output」を接続します。

「Quatherina’s Quality Quad Quantizer」の「KEY」や「Scale」を変えればそれにあった音階でなるようになります。

簡単な使い方

つまみでキーとスケールを設定出来ます。

つまみを回すとディスプレイにキーやスケール名が表示されます。

スケールは以下のスケールが利用可能です。

Scale name
Chromatic
Major
Natural Minor
Melodic Minor
Harmonic Minor
Pentatonic Major
Pentatonic Minor
Whole Tone
Blues Major
Blues Minor
Dominant Diminished
Bebop Major
Bebop Minor
Double Harmonic
Eight Tone Spanish
Hirajōshi
In Sen

あとは自分でピアノの鍵盤でクオンタイズするキーを設定出来ます。

シーケンサー等でランダムなピッチを生成して、クオンタイザーで鳴らす音階を制限すれば、ランダム要素を残しつつ、キーにあったフレーズを鳴らすという事が可能になります。

まとめ

キーやスケールに合わせる事が出来れば曲の中でモジュラーを使うハードルが下がります。

実機だとコスト的に苦労する部分なのかもしれませんが、バーチャルモジュラーだと試し放題というのは良いですね。

 

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