ARTURIA V Collection 7が40%OFF
Chillout with Beats管理人 の yosi です。
既存V Collectionユーザはオフィシャルから$99でアップグレード出来ます。
正直今まではAnalog Labがあればとりあえずバンドルは要らないと思っていたけど甘かった・・・
Mellotron Vがヤバイです。
自分のサンプルを読み込む事が出来るんです。
どんなサンプルでもMellotronサウンドに早変わり。
以下の動画では最初はオリジナル、その後Mellotronでサンプルを鳴らしています。
期間は12月5日まで
はっきり言って一つ一つの音源で一からプリセットを自分で作る人は少ないと思います。
(昔のシンセのエミュですので、結構判り辛く、多少シンセの知識ある程度だと躓きます)
ARTURIA V-COLLECTION 4が19,800円(箱潰れ)
多分数量がかなり少ないですが、これおすすめです。
ソフトバンクやYモバイルでヤフーカードで買うと4158円分のポイント還元がある為、16,000円切ります。
バージョンが古くてもAnalog Labは最新を使えますので、多くの人はこれで十分かと
(と言う私もMellotron Vが無ければアップグレードする気なしでした)
V-COLLECTION 4には以下の製品が含まれます。
● Matrix-12 V
途方もない創造力と可能性を秘めた、まさに80年代のスーパーシンセのひとつです。
みずみずしいパッド、なめらかなリード、ワイルドな効果音 – Matrix 12 はポリフォニックアナログシンセサイザーの王と呼ぶにふさわしい存在感を放ちます。
● solina V
これまでにもこのストリングスマシンのクラッシックサウンドをコピー、サンプル、模倣をしてきた製品は存在しましたが、ARTURIA solina V はそのどれもを凌駕するレベルとリアリズムを誇ります。
みずみずしいストリングス、MK1とMK2のアンサンブル回路、有名なVOX HUMANAサウンドのフレーバーを提供します。
● VOX Continental V
VOX Continental V は、60年代のヒット曲を作り上げたあのオルガンサウンドとヴァイブを提供します。
60年代と70年代のトランジスターオルガンの頂点であるVOXをあらゆる角度から再現し、さらには Jennings J70 のトーン、フルドローバー、ウェーブフォーム/エフェクトなどを追加しています。
● SPARK 2
SPARK 2 が備える豊富なキットとパターンがビートメイキングのインスピレーションの源となることでしょう。
プリセットは使いたくない?そんな時はモジュラードラムシンセエンジンを駆使して、あなただけのオリジナルサウンドをクリエイトしてください。
別売の SPARK LE ハードウェアコントローラーを組み合わせれば、驚くべきドラムプラットフォームを手に入れることができます。
● modular V
ロバート・モーグ博士とのパートナーシップを結ぶことになった、記念すべきARTURIAの第一弾ソフトウェアシンセ。
9基のオシレーター、2基のLFO、3基のフィルター、1基のノイズジェネレーター、6基のエンベロープ、2基のVCAと「タンス」と呼ばれた最も有名なモジュラーシンセを回路レベルで忠実に再現しています。
● mini V
世界で最も有名なシンセサイザーのひとつを回路レベルで忠実に再現。すべてのパラメーターも再現しています。
しかもオリジナルモデルにはない機能 – 例えばポリフォニック化も実現しています。
サウンドはもちろん、ロバート・モーグ博士のお墨付きです。
● ARP 2600 V
発売当時、moog シンセサイザーと人気を2分した ARP 2600 シンセサイザーを回路レベルで忠実に再現。
ヘビーなエレクトロベース、万華鏡の如きユニークなシーケンスフレーズなどジャンルを問わず幅広い創造ツールとしてあなたを刺激することでしょう!
● JUPITER-8 V
日本の伝説的なポリシンセ、Roland JUPITER-8 を忠実に再現。ファットかつクリスタルなサウンドが蘇りました。
JUPITER-8 V ならではの機能として、”Galaxy”という強力なモジュレーションをクリエイトする機能を追加しています。
● Prophet V
シーケンシャル・サーキッツ社の代表的なポリフォニックシンセProphet-5とユニークなベクトルシンセシスを採用したProphet-VSを忠実に再現。
さらにはその2つを組み合わせたハイブリッドモードも備えています。
● CS-80 V
当時「究極のポリシンセ」と呼ばれた YAMAHA CS-80 を忠実に再現。
すべてのパラメーターも再現しています。とくにシンセパッドとストリングスサウンドにオススメです。
● Oberheim SEM V
トム・オーバーハイム氏による世界で最初のシンセサイザー拡張モジュールのひとつをソフトウェア化。
独自のトーンをもつマルチモードフィルターも人気の要因。
ソフト化にあたって新たに開発された3つのモジュールを組み合わせればオリジナルモデル単体では不可能だったサウンドも創造できます。
● WURLITZER V
エレクトリックピアノの代表格である WURLITZER 200A をフィジカルモデリングで完全再現。
さらには豊富なエフェクターとアンプモデリングも装備し、簡単な操作で多彩な表現が可能です。
あのソウルフルなヴァイブがコンピューター上に蘇ります。
● ANALOG LAB
スピーディーに本物のビンテージサウンドを見つけるなら ANALOG LAB 以外の選択肢はないでしょう。
厳選された豊富なプリセットサウンドを搭載。シーンモードではそれらを2パートレイヤー/スプリットして演奏することも可能です。
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