4月8日の小ネタ、セール情報等

4月8日の小ネタ、セール情報等

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リリース情報

WavesからCurves AQがリリース

WavesからCurves AQ（129ドル>49.99ドル）がリリースされました。

Analog ObsessionがMythPreをリリース

Analog ObsessionがMythPreをリリースしました。

無料でもダウンロード可能です。

ライン、DI、トーンシェイパー入力機能を備えたカスタムチューブマイクプリアンプが登場！

MythPreは主にローエンドに焦点を当てています。意図したローエンドの強調により、入力モードに応じたしっかりとした低音レスポンスが得られます。

特長

– BOOST：ゲイン補正入力ブースト（ゲイン）ノブ。入力に応じて、よりソフトな、またはハードな結果を得ることができます。

– OUTPUT：最終的なレベルを設定するためのクリーンな出力。

– MODE : 入力の種類を選択できます。マイク、ライン、DI、トーンシェイパー。

– HPF & LPF : ブースト前のフィルター。プリアンプセクションの前の周波数帯域を設定できます。

– PAD : -20 dBの減衰。

– PHASE : 単純な位相反転。

– ANALOG OBSESSION: このラベルはクリック可能。赤色に変わり、オーバーサンプリング（4倍）が有効になります

リサイズ可能なインターフェース。 サイズ変更用の「右下コーナーハンドル」ボタン。 50%から200%まで

無料、セール情報

AirwindowsからAngleEQがリリース

AirwindowsからAngleEQがリリースされました。

これが機能していたら、素晴らしかっただろう。 その代わり、これは驚くべきことで、決してあなたのメインEQにはならないし、私のメインEQにもならない。

まじめな話、これは世界にとって大打撃になる。 uLawプラグインでサンドイッチしながらでもダメだ。

実作業で使えないんだから、何の意味があるんだ？ また、なぜ実戦で使えないのか？

レスポンスがイレギュラーでフラットでないだけではない。 それは対処できるだろう。 問題なのは、クロスオーバー用の超シャープだが非共振のローパスを意図した、フィルタリングの新しい試みだということだ。

そして、それは非常によくできている！ しかし、その過程でオーディオを広範囲に混乱させるので、ドライ信号からローパスを引いてEQを作ろうとすると（「フラット」を理屈抜きにプリスティンにする巧妙なトリック）、ローパスを引いた「ハイパス」は位相が回転した低音だらけの完全な混乱になってしまう。

そこで私は、このフィルタリングを多段にしても、本物のハイパスを得る方法を思いついた。 そして1つ手に入れたんだけど、それさえも決定的に変なんだ。

つまり、AngleEQは高音域用のハイパス、低音域用のローパス、そして中音域用のハイパスとローパスを別々に持っている。 ドライ/ウェットはアッテネーターでもあり、EQを反転してかけることができます。

サウンドは？ 非常に不透明で、奇妙に共鳴的で、おそらく史上最大のオーバーデザインのミキシング・ボードに搭載された最大のカラー・スタイルEQのようだ。 お行儀の良い音は何もなく、「クリーン」な音は出せず、ただ音にトラブルを起こし、共鳴と打ち消しに満ちた奇妙な刺激的なトーンを出すためだけに存在している。

まともなEQではないからといって、楽しめないわけではない。 AngleEQを楽しんでください！

昨日PluginBoutiqueで開始したセール