・この記事は毎日7時に公開している小ネタ、セール情報を1週間分まとめたものです。
セールや無料配布は場合により終了している事がありますのでその点はご了承下さい。
・各小ネタはこの記事が公開されるタイミングでまとめて削除するようにしました。
・このまとめ記事自体は一定期間経過したら1ヵ月分をまとめて消そうと思います。
ですから極力ブックマークとか貼らないようにして下さい。
9月15日~9月21日の小ネタ、セール情報等まとめ
9月15日
この冒頭の小ネタ兼ニュース的な内容は日曜日にまとめ記事に移します。
・Wave AlchemyさんのGlow(59ポンド>19ポンド)がセールです。
クーポン利用(ANE2315R)で更に15%OFFで16.15ポンドです。
・PAさんんでもCentury Tube Channel Stripがまた無料になりました。
見逃していた方は貰っときましょう。
・HofaさんからColour Delay(109ユーロ>79ユーロ)がリリースされました。
・昨日PluginBoutiqueで開始したセールは以下の通りです。
セール開始日 | セール終了日 | セール情報 | 割引率 |
9月14日 | 9月30日 | Sampleson Synth Month Sale (Exclusive) | UP TO 51% |
9月14日 | 9月30日 | 510k SEQUND Synth Month Sale (Exclusive) | 33% OFF |
9月14日 | 9月15日 | XLN Audio XO Flash Sale (Exclusive) | 31% OFF |
9月13日 | 10月7日 | UJAM Music Creation Suite & Upgrades Sale | UP TO 50% |
・小ネタはお休みです。
9月16日
この冒頭の小ネタ兼ニュース的な内容は日曜日にまとめ記事に移します。
・Mastering the Mixさんでクーポン利用(SEP241)で2つ選んで1つの金額で購入できるキャンペーン開催です。
66ドルなので、1つ33ドルと考えると結構安いです。
あまり安くならないFUSERも対象です。
この冒頭の小ネタ兼ニュース的な内容は日曜日にまとめ記事に移します。
セール開始日 | セール終了日 | セール情報 | 割引率 |
9月15日 | 9月30日 | Audio Blast Synth Month Sale (Exclusive) | UP TO 65% |
9月15日 | 9月30日 | Cherry Audio Synth Month Sale (Exclusive) | UP TO 35% |
9月15日 | 9月30日 | Rhodes Flash Sale (Exclusive) | UP TO 41% |
・小ネタはお休みです。
9月17日
この冒頭の小ネタ兼ニュース的な内容は日曜日にまとめ記事に移します。
・Rigid AudioさんのInterferenceが無料配布中です。
KontaktFULL版(V7.2以降)が必要です。
・Fananteamproさんから無料のBetelgeuseがリリースされました。
無料版と有料版があります。
概要は以下の通り
Betelgeuseへようこそ!Betelgeuseは、プロ級のエンターテイメント機能をあなたの指先にもたらす、初のセミモジュラー・アレンジャー・キーボード・プラグインです。この革命的なバーチャル・インストゥルメントは、ハイエンドのハードウェア・アレンジャーやワークステーションをエミュレートし、ダイナミックでライブ指向のパフォーマンスや、即座に高品質なバッキング・トラックを実現するために、あらゆる音楽ジャンルから430種類以上(さらに増えています!)のスタイルを無料でロード、共有できます。
Betelgeuseは、デジタル・オーディオ・ワークステーション(DAW)とシームレスに統合できるように設計されたパワフルなMIDIエンジンです。
ワークステーション(DAW)とシームレスに統合できるように設計されたパワフルなMIDIエンジンです。それ自体ではサウンドを生成しませんが、お気に入りのバーチャルインストゥルメント
MIDIシーケンスを様々なチャンネルにルーティングすることで、お気に入りのバーチャル・インストゥルメント(VSTis)をオーケストレーションします。
ハードウェア・アレンジャーの機能を模倣し、柔軟性を強化します。
・KiTiK.devさんからChop Chop!がリリースされました。
チョップしてランダマイズして、ドラッグアンドドロップでDAWに出力できるプラグインです。
簡単にサンプルを並び替えしてくれるので、思わぬサウンドが簡単に得られます。
・midilatinさんからマルチエフェクトプラグインElixirが無料配布です。
ちょっと判りずらいかもしれませんが、下の方に選択肢があります。
・昨日PluginBoutiqueで開始したセールですが、フォーマットが変わったので一旦お休みです。
・小ネタです。
今日は音楽とは関係ありませんが、ちょっと衝撃だったのでご紹介です。
ダグラス・ラシュコフ さんの「デジタル生存競争: 誰が生き残るのか」の本に関する岡田斗司夫さんの内容解説です。
デジタルによる効率化が進む未来について考えさせられます。
ダグラス・ラシュコフの著書「デジタル生存競争」を中心に、その内容と背景についての講演内容をまとめます。
ダグラス・ラシュコフとは
- プロフィール: シリコンバレーの知識人で、デジタル経済学の第一人者。以前はIT産業を肯定的に捉え、人類の未来を導くものと信じていました。
- 転換点: しかし、2022年に「デジタル生存競争」を発表し、IT産業やデジタル経済に対する批判的な視点を示しました。
「デジタル生存競争」の主な内容
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超富裕層との出会い:
- ラシュコフは、巨額の報酬で秘密の講演会に招かれました。
- 参加者はヘッジファンドの上層部やIT投資家など、資産が1000億円を超える超富裕層5人。
- 彼らは、将来の「イベント」(環境破壊、核戦争、パンデミックなどの大災害)に備えて質問を投げかけました。
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彼らの関心事:
- 生存戦略: ニュージーランドやアラスカなど、安全な移住先の選択。
- セキュリティの維持: 災害後に警備員の忠誠心をどうやって確保するか。
- 技術への依存: 暗号資産や警備ロボットの活用。
- シェルターの建設: 地下施設や孤島での自給自足可能な居住空間の確保。
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デジタル経済への批判:
- 非人間的な社会: デジタル経済が人間性や道徳性を失わせていると指摘。
- 格差の拡大: 大企業が地元の商店やコミュニティを破壊し、雇用の質を低下させている。
- 支配者のマインドセット: 21世紀の新しい支配者たちは社会性や責任感が欠如しており、自分たちだけが生き残ることを考えている。
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未来への懸念:
- 終末思想: 超富裕層は世界の終わりを前提に行動し、自分たちだけの生存を計画している。
- 社会の分断: テクノロジーの発展が社会全体を幸福にするのではなく、一部の人々を除外する方向に進んでいる。
- 倫理的な問題: 飢えた人々や弱者を見捨てることへの葛藤。
結論と提言
- 破滅の回避: 世界の終末を前提とした生存戦略ではなく、破滅そのものを防ぐ取り組みが必要。
- 社会の再構築: デジタル経済の問題点を見直し、人間性や道徳性を取り戻す社会の構築。
- 共生の道: 超富裕層も含めた全ての人々が、持続可能な未来のために協力する必要性。
この講演は、現代社会が直面するデジタル経済の課題と、それに対する超富裕層の姿勢を浮き彫りにし、私たち一人ひとりがどのように未来と向き合うべきかを問いかけています。
9月18日
この冒頭の小ネタ兼ニュース的な内容は日曜日にまとめ記事に移します。
・Blue Catさんの一部のプラグインがクーポン利用(DIGIFRQ710)最大40%OFFのセールです。
クーポンの割引率はプラグインによって異なります。
例えばBlue Cat’s Dynamicsだと31%OFFで89ドルです。
あまり値引きしないので、結構安いと思います。
・UTAさんからUnFairchild 670M IIをプラグイン化したUTA-D UnFairchild 670M mkII(249ドル>199ドル)がリリースされました。
ハードとの比較があるのですが、結構違っていて正直なデベロッパーさんですね。
ハードが税別1,998,000円前後で売られているので、ニュアンスが出せるだけでも良いのかもしれません。
・Rigid Audioさんですが昨日紹介したInterference以外にも結構無料がありました。
Kontaktをお持ちの方はチェックしてみて下さい。
(Buyボタンを押すと以下のページに遷移するので、0円を追加していけば、無料の製品だけ購入手続きを進められます)
・Blanketfort Audioさんから無料のプラグインBreakshaperがリリースされました。
トーン、ダイナミクス、歪みが一緒になったようなプラグインです。
・PluginBoutiqueで開始したセールですが、フォーマットが変わったので一旦お休みです。
個人的にはちょっと見辛くなったと思うのですが、どうでしょう?
右側の選択肢から価格の安い順で並べてくれるのは助かりますが、何のセールが始まったのかが分かり辛いですね。
あとPrice Rangeの所で10ドル以下にすれば、10ドル以下で安い順にする事が出来ます。
購入特典狙いならこの方法で安いの買えるので便利にはなりました。
・小ネタです。
昨日の小ネタで紹介した動画のご本人の講演がありました。
本人から聴くとなんだかもっとリアリティが増して面白いです。
(実際表現がもっと細かいです)
あと結構内容が異なっている部分(ニュアンス)もあるので、あの岡田さんの話しが面白かったという方は見る価値あります。
内容ももっと深くとても考えさせられます。
これは音楽に置き換えて考えても面白いかもしれません。
DTMはどんどん便利に時短になっていっていますが、本当にそれが正しい事なのかを考える必要があるのかもしれません。
とても長いのでまとめも用意しました。
第1章 私たちは作り手であり責任者だ
著者は、自身の著書『Program or Be Programmed』の出版において、大手出版社であるハーパーコリンズやランダムハウスではなく、小さな出版社であるOR Booksを選んだ経験を語っています。2010年当時、アマゾンがアメリカの出版業界を支配しており、多くの人がデジタル技術を活用するためにはアマゾンのような大企業と組むべきだと考えていました。しかし、著者はデジタル技術の真の約束は、巨大なデジタル企業に依存するのではなく、自分自身でコントロールし、責任を持つことにあると主張します。
OR Booksを通じて、著者はインターネットやオンデマンド印刷技術を活用し、アマゾンを介さずに自社のウェブサイトで直接本を販売しました。これにより、価格を14ドルに設定し、利益をすべて自分たちで保持し、読者と直接つながることができました。彼は、「プログラムするか、されるか」というテーマを通じて、デジタル時代において私たち自身が作り手であり、現実をプログラムする責任者であるべきだと強調しています。
第2章 それまでにない新しい何か
著者は、日本との深い関わりが自身の技術観に大きな影響を与えたと述べています。10歳のときに手に入れたソニー製のトランジスタラジオは、実際に内部の部品を交換でき、人間がデバイスの製作に直接参加していることを感じさせるものでした。
さらに、1950年代から60年代の日本の怪獣映画は、技術の暴走や誤用による危険性を彼に伝えました。任天堂やセガのゲーム機は、テレビが一方的な情報受信の場から、ユーザーが直接操作し影響を与えるインタラクティブなメディアへと変化したことを示しました。特に、初めて「ポン」をプレイしたとき、彼はテレビ画面上で自分が何かを動かせるという革命的な体験をしました。
ソニーのポータパックビデオカメラは、個人がテレビ映像を制作できるようにし、メディアが双方向性を持つものになりました。ニューヨーク大学で彼が教えた「インタラクティブ・テレコミュニケーション・プログラム」は、この新しいメディアの可能性を探求するもので、テクノロジーが個人の手に渡り、誰もがクリエイターになれる時代の到来を示唆していました。
第3章 読み書き可能なオープンソース
デジタル技術の進歩により、世界を「読み取り専用」から「読み書き可能」なものとして再定義することが可能になりました。コンピュータファイルの「読み取り専用(read-only)」と「読み書き可能(read-write)」という概念が、現実世界の多くの側面に適用できると著者は考えました。
例えば、お金は長い間中央集権的なものでしたが、中世ヨーロッパでは地域ごとの通貨や市場通貨が存在し、人々は自分たちでお金を作り出し、管理していました。しかし、中央集権的な権力者は自分たちの利益のためにこれを禁止し、中央銀行制度を確立しました。著者は、デジタル時代には再び分散型で参加型の経済モデルが可能であり、テクノロジーを通じて人々が協力し、新しい価値を創造できると主張しています。
初期のインターネット文化では、ソフトウェアは共有されるべきものであり、シェアウェアやオープンソースの精神が広がっていました。これは、テクノロジーを通じて人々が協力し合い、知識や資源を共有することで、新たな可能性を切り開く動きでした。
第4章 人間の価値を奪うテクノロジー
しかし、1990年代に入ると、資本主義的な利益追求がテクノロジーの方向性を変えてしまいました。インターネットは商業化され、ユーザーの注意を引きつけ、その行動を予測・操作する手段として利用されるようになりました。ウェブサイトはユーザーを「粘着させる(スティッキー)」ように設計され、ユーザーの「視線時間(アイボール・アワー)」を最大化することが目標となりました。
これは、テクノロジーが人々をコントロールし、価値を抽出するための手段となり、人間の創造性や自由を奪う結果をもたらしました。テクノロジーは本来、人々に新しい可能性を提供するものであるはずが、逆に人々を制御し、予測可能な行動を取らせるためのツールになってしまったと著者は批判しています。
第5章 抽出と監視と制御と搾取
著者は、現代のテクノロジー企業が人間を資源として扱い、そのデータを収集・解析してユーザー行動を予測し、操作することで利益を得ていると指摘しています。ソーシャルメディアプラットフォームは、ユーザーの過去の行動データをもとに、その人が将来何をするかを高い精度で予測します。
そして、その予測を強化し、精度を高めるために、フィードに特定のコンテンツを表示し、ユーザーの行動をさらにコントロールします。これは、人間の自発的な行動や創造性を阻害し、テクノロジーによる監視と制御を強化するモデルです。特に、予測から外れる20%の人々—創造性や革新性を持つ人々—が削減されてしまうことで、社会全体の活力が失われると懸念しています。
第6章 この中で私たちは何をしている?
このような状況において、私たちは何をすべきかを問いかけています。テクノロジーがもたらす負の影響に対して無力感を感じるのではなく、再びテクノロジーを人間の創造性や協力のためのツールとして取り戻す必要があると強調しています。
テクノロジーを使って人々をコントロールするのではなく、人々がテクノロジーを活用して新しい価値を創造し、社会をより良くしていくべきだと述べています。これは、テクノロジーの本来の目的を再認識し、人間中心のアプローチを復活させることを意味します。
第7章 クレイジーな事態はどこから来たか?
著者は、このようなテクノロジーの問題の根源を歴史的・哲学的に探求しています。フランシス・ベーコンの科学観に触れ、彼が提唱した自然を支配しコントロールするという考え方が、現代のテクノロジーにも影響を与えていると指摘しています。
ベーコンは、科学を通じて自然を征服し、人間の欲望に従わせることを目指しました。この考え方は、自然や人間を機械的・物質的に捉え、生命や魂といった要素を無視する傾向があります。その結果、テクノロジーは人間や自然を単なる資源やデータとして扱い、搾取する方向に進んでしまいました。
さらに、この思想は現代の科学者やテクノロジーリーダーにも受け継がれ、人間を機械的・遺伝子的な存在としてのみ捉える傾向が強まっています。
第8章 技術が人間の信頼関係を破壊した
著者は、テクノロジーの過度な依存が人間同士の信頼関係や深い絆を損なっていると述べています。オンラインコミュニケーションでは、対面で感じる微細な表情、声のトーン、身体の動きなどが伝わらず、相互理解や共感が不足します。
ソーシャルメディアやビデオ通話は、人間が長い時間をかけて進化させてきた社会的なつながりや協力の仕組みを弱体化させています。その結果、社会的な分断や不信感が増大し、人々は孤立しやすくなっています。
第9章 人間を置き換えるAIはそのためにある
テクノロジー企業が人間をコントロールすることに限界を感じると、次のステップとして人間を置き換えることを目指すと著者は警告しています。AIや自動化技術は、人間の労働や創造性を代替し、人間を不要な存在と見なす方向に進んでいます。
これは、人間性を否定し、テクノロジーが目的化してしまっている危険性を示しています。著者は、このような考え方が、自然や人間を機械的・物質的に捉える科学観に根ざしており、それがテクノロジーの誤用や人間の価値の軽視につながっていると指摘しています。
第10章 真の人間的理想を復活する
最後に、著者は人間中心のテクノロジーの在り方を取り戻す必要性を強く訴えています。進化論の誤った解釈を正し、自然や社会が競争ではなく協力によって成り立っていることを強調しています。
人間は最も進化した種であり、それは高度な協力と協調の仕組みを発展させてきたからです。テクノロジーは、人々が協力し合い、共有し合うためのツールであり、それを通じて持続可能で豊かな社会を実現することができます。
デジタル時代の真の可能性は、技術を通じて人間の理想や価値観を復興し、共に繁栄する未来を築くことにあります。私たちはテクノロジーの方向性を再考し、人間性や共感、協力を重視するアプローチを採用すべきだと結論付けています。
おわりに 翻訳者紹介、ボイジャーの呼びかけ
最後に、翻訳者の紹介やボイジャーからのメッセージが添えられています。著者の講演内容を深く理解し、テクノロジーの未来について考えることの重要性が強調されています。また、読者に対して、これらの課題について積極的に議論し、行動を起こすよう呼びかけています。
9月19日
この冒頭の小ネタ兼ニュース的な内容は2週間後を目途にまとめ記事に移します。
・TribeInstrumentsで無料プラグインimension Chorusがリリースされました。
・AbletunesさんのRetrotape & RVRB が110ドル>19.99ドルのセールです。
RVRBはリバーブに入る前の音にEQが掛けられて、且つリバーブに対してもEQが掛けられます。
強調したい所だけリバーブかけて不要なリバーブはカットなんて事が簡単に出来ます。
・LOTUS SOUND AUDIOさんから無料のLA2-FOXがリリースされました。
・VstalarmさんでPigments Power Bundle By Patchmakerが130ドル>9.95ドルのセールです。
「500 Presets – Arturia Pigments」はPigments 3向けのプリセットで、それ以外はPigments 5向けのプリセットの様です。
・PluginBoutiqueで開始したセールですが、フォーマットが変わったので一旦お休みです。
・小ネタは以前にも紹介した英語のリスニングです。
リスニングならこれ見まくればかなり上達すると思います。
ほんとめちゃくちゃ良いです。
9月20日
この冒頭の小ネタ兼ニュース的な内容は2週間後を目途にまとめ記事に移します。
・Waveaさんから無料でも使えるSampler+Synth音源Fliteがリリースされました。
これまた凄そうです。
無料でも200プリセット使えます。
Full版は99ドルです。
・なんとHumblebundleにIKさん登場です。
30ドルで40製品でSampleTank 4やSyntronik 2といった製品が手に入ります。
全く持っていないという方向けですね。
20ドルだと20製品です。
そろそろSampleTank 5でも出るんですかね~
・PAさんでMixland Vac Attackが19.99ドルです。
あとBLEASS Alpha Synthesizerが29.99ドルです。
・昨日PluginBoutiqueで開始したセールです。
ちょっと実験的にスタートです。
セール開始日 | セール終了日 | セール情報 |
9月19日 | 9月30日 | Denise Audio Dragon Fire $29 Flash Sale |
9月19日 | 10月6日 | Lunacy Time Node Launch Sale |
9月19日 | 9月30日 | Diginoiz Synth Month Sale (Exclusive) |
・小ネタはお休みです。
9月21日
この冒頭の小ネタ兼ニュース的な内容は2週間後を目途にまとめ記事に移します。
・D16さんのLush 2が186ドル>49ドルです。
安いですね~おすすめです。
・無料のKontakt音源BAMBOO FLUTE – Expressive World Fluteがリリースされました。
要FULL版(v5以降)が必要です。
・AudiorityさんでEchoes T7E mkIIが69ドル>29ドルのセールです。
・LunacyさんからBEAM用の追加エフェクトTime(49ドル>29ドル)がリリースされました。
これ面白い仕組みですね。
モジュラー式に増やせるエフェクトの様な感じで、新たにエフェクトが追加できます。
今回リリースされたのはGrossBeatの様なバッファ系のエフェクトで、スライスして入れ替えてくれる様なエフェクトです。
Beam内のエフェクトと組み合わせて使えるのも強みです。
・昨日PluginBoutiqueで開始したセールです。
(実験中です。)
セール開始日 | セール終了日 | セール情報 |
9月20日 | 9月30日 | Mastering The Mix BASSROOM Flash Sale (Exclusive) |
9月20日 | 9月30日 | EVAbeat Melody Sauce 2 Flash Sale (Exclusive) |
9月20日 | 10月7日 | Universal Audio UAD Creative FX Bundle Sale (Exclusive) |
9月20日 | 9月30日 | Acon Digital Remix Flash Sale (Exclusive) |
・小ネタはお休みです。
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